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ディアーヌ7

ディアーヌ7

型式番号:GF-FrU-VII

POWER - 5、ATTACK - 7、DEFENCE - 3、SPEED - 6

フランス連合が所有するギガンティック。

コクピットは上下に分かれており、パイロットは下段に、トランスレータは上段に向かい合わせの形で搭乗する。トランスレータの足元には、パイロット席の肩部から突き出た構造のペダルが設置されている。

主な武装は、弓矢型の光学兵器「光弩アルク・ルミエール」と「矢鑓クレール・フレッチェ」で、遠距離射撃を得意とする。一度に複数の矢を放つことも可能で、高精度な攻撃が可能。さらに、右腕に光のエネルギーを槍状に形成する「光鑓フレッチェ・ランス」、左腕には楯状の力場を展開する「フォルス・ブクリエ」を備えており、接近戦にもある程度対応できる。ただし、機体の細身のシルエットが示す通り、防御力はあまり高くない。

ギリシャ神話に照らし合わせると、双子の兄であるグリフィン6(アポロンに相当)との間には特別な意志や力の繋がりがあり、グリフィン6の隠されたOXIIの位置をパイロットに教示したり、グリフィン6が行動不能に陥った際には、そのパイロットの救出に協力する場面も見られた。

WWW開戦当初より、ドーヴァー海峡を挟んでグリフィン6との長距離決闘を繰り返していたが、勝敗はつかずに推移。数度の交戦を経てグリフィン6がフランス本土へ上陸し、近接戦によってグリフィン6のOXIIに損傷を与え、ついに勝利を収める。

しかしその直後、ウルカヌス1とミネルヴァスXIによる奇襲を受け(両国は誤射と主張し、UNが認定)、致命的な損傷を受けて一度は機能を停止。だが、トランスレータの呼びかけに応えるように自らハッチをこじ開け、搭乗者を脱出させるとともに、グリフィン6のパイロットも救出。その直後、グリフィン6に寄りかかるような姿勢で完全に機能を停止した。

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