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ケイロン5世

ケイロン5世

型式番号:GF-OrG-V

POWER - 8、ATTACK - 8、DEFENCE - 8、SPEED - 8(水中時)

正統ギリシャが保有するギガンティックで、水中戦においては無類の性能を誇る。「頭像」は最初に発見されたものである。

コクピット構造は上下分離型で、パイロットは胸部、トランスレータは下腹部に搭乗する。

推進機関として搭載されている「超振動フィン」は、水中航行を可能にする「フィールド推進」システムを実現した装備である。従来はエネルギー消費が大きすぎて実用性が疑問視されていたが、OXIIという超エネルギー源の導入によって実用化された。フィールドにより水の抵抗をほぼゼロにできるため、人型という形状の不利をものともせず、ポセイドンの能力と相まって水中では驚異的な機動力を発揮する。一方、地上での機動力には劣り、鈍重な動きとなる。

近接戦闘と遠距離攻撃の双方に対応可能な武装を備え、全体的に高い能力とバランスの良さを兼ね備えた、ギガンティックの中でも優秀な機体とされている。

エジプトアフリカアラブ共和国への攻撃を試みた際には、ネフティスIXのプラズマフレイムにより大破し、乗員は全滅。その後も本編冒頭ではスサノヲ十式の仮想対戦相手として描かれたり、実機が登場しても勝利することなく敗北するなど、性能に見合わない扱いを受けることが多く、不遇な立ち位置にある。

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