- Height19 m
- Weight50.2 t
- Pilotリュウセイ・ダテ
L5戦役において、R-2とR-3が大破したことを受け、ジュデッカとの再戦に備えて強化改造されたR-1。R-2のトロニウムエンジンとR-3のT-LINKシステムを移植されており、さらに「G・リボルバー」は「GTトンファー」と兼用する形で強化されている。この改造により、R-1は小型のSRXとも言える性能を獲得し、総合能力ではオリジナルのR-1を大きく上回っている。
しかし、これらの強化の代償として、パイロットへの負担が非常に大きくなってしまっている。また、この急造機は合体機能をオミットしており、SRXへの合体は不可能となっている。