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ヴァルヴレイヴVI 火遊

ヴァルヴレイヴVI 火遊

型式番号:RM-069

ヴァルヴレイヴ6号機。正式名称は“火遊(ヒアソビ)”。機体カラーは紫で、電子戦に特化している。アキラがショーコを救いたいという強い想いから搭乗者となった。

機体にはヴァルヴレイヴ共通のセンサーシステム「センシズ・ナーヴ」が全身に多数配置されており、このマルチセンサーアーマーは総称して「森羅万象」と呼ばれる。これにより卓越した戦況把握能力(受信)を発揮するだけでなく、限定的ながら敵機へ搭乗者の意思を介入させる支配機能(送信)を備えている。

主武装はロッド状の「ハミング・バード」で、近接格闘に用いるほか、森羅万象と連動して侵食回路を形成し、対象をハッキングして強制操作することが可能。ハミング・バードが対象に触れるだけで発動できるため、防御されても無効化されにくく、持続時間は対象によって変化する。また、複数機を同時に操作することもできるが、この機能を最大限に活かすには搭乗者に高度な情報処理能力が求められる。

さらに掌には、鉤爪状の刃を5本束ねた「ファン・タロン」を装備しており、斬撃や硬質残光を利用した攻撃も可能。

モジュール77奪還作戦では、通信衛星をハッキングし、アマデウスがマギウスである証拠映像を全世界に拡散することで戦局を大きく動かした。しかし直後のダーインスレイヴ戦では左足を失い、ハルトの指示でやむなく戦線を離脱。戦闘後には勝利したヴァルヴレイヴIを回収し、帰還している。

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