- Work革命機ヴァルヴレイヴ
- Height26.3 m
- Weight27.1 t
- Pilot山田ライゾウ
型式番号:RM-031
ヴァルヴレイヴ3号機。正式名称は“火神鳴(ヒカミナリ)”。メインカラーは黄色で、パワーと火力に優れ、近距離戦や長距離戦で強みを発揮するが、中距離戦では決め手を欠く。また、多数の火器を搭載しているため、熱がこもりやすいという弱点を持つ。ライゾウは死んだ友人ノブの仇を討つため本機のパイロットとなり、二人の名を合わせて「ノブ・ライトニング」と名付けた。
主武装は両肩に装備された巨大な双腕状特能兵装「アームストロンガー・カノン」である。このカノンにはエネルギー増幅機構が内蔵されており、高出力ビームによる超遠距離砲撃が可能なうえ、格闘戦では力任せに敵機を圧壊させるほどのパワーを発揮する。さらに分割展開によって8本のアームユニットに変形でき、元の腕と合わせて10本腕の形態へと変貌する。この状態では多数の腕を駆使した連打攻撃(ライゾウ曰く「マシンガンパンチ」)や、各種武器を組み合わせた精密な戦闘が可能となり、近距離戦での多彩な戦術を実現している。
サブウェポンとしては、中距離支援用の「チェーン・ソーサー」を肩部に装備し、さらに背部コンテナには展開アーム用の携行武器「ダイ・アームズ」を格納している。ダイ・アームズには切断用の「ダイ・アルファ」、刺突用の「ダイ・ガンマ」、射撃用の「ダイ・ベータ」、防御や投擲に用いる「ダイ・デルタ」の4種類があり、状況に応じて使い分けることができる。
第23話のモジュール77奪還作戦では、ヴァルヴレイヴVが残したIMPの盾を左肩に装備し、通信衛星をハッキングするヴァルヴレイヴVIの護衛として出撃。クーフィアのキルシュバオムと激しい白兵戦を繰り広げ、あと一歩で勝利するところまで追い詰めたが、奇策により腹部を大破。その後バッフェ部隊の集中砲火を受けて爆散したが、戦後に修復された。