- Work革命機ヴァルヴレイヴ
- Height24.4 m
- Weight24 t
- Pilot流木野サキ
型式番号:RM-047
ヴァルヴレイヴ4号機。正式名称は“火ノ輪(ヒノワ)”。機体カラーは緑で、機動力と強襲性能に優れ、近距離から中距離戦闘を得意とする。サキが興味本位で搭乗したことをきっかけに正式パイロットとなり、彼女は本来の名称を気に入らず「カーミラ」と呼んでいる。物語から200年後の時代でも稼働しており、その頃にはかつて黒かった装甲が黄金に変化していた。
最大の特徴は腰背部に搭載された多脚状特能兵装「マルチレッグ・スパイン」である。通常時には硬質残光を利用したブースターとして機能するが、6本に分割展開することで、元の脚と合わせて8本脚の形態に変化する。この形態ではスパイン先端から円形の硬質残光を多数展開し、それを踏み台として空間を自在に駆け巡るアクロバティックな機動が可能となる。また、展開後のスパイン先端は鋭利な形状をしており、刺突武器としても使用できる。
主武装は両肩に装備された「スピンドル・ナックル」で、ホイール形状のスピンドルと射出基部であるナックルの二つのユニットから構成される。スピンドルはナックルから射出され、エネルギーを介してヨーヨーのように接続される仕組みになっており、操縦スティックによって自在にコントロール可能。充填エネルギーと高速回転によって敵を切り裂く強力な攻撃を繰り出すことができる。射出後のナックル自体も殴打用武器として使用可能である。
200年後の世界では、新たに冷却カプセルを装備し、オーバーヒートを防ぐ改修が施されている。さらに機体を分身させ、敵を多方向から連続攻撃する「断罪のミラージュ」という新たな戦術も披露している。