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アストレイ レッドフレーム

アストレイ レッドフレーム

型式番号:MBF-P02

ヘリオポリス崩壊時にジャンク屋のロウ・ギュールによって発見され、彼の愛機となる。赤いフレームカラーはオーブ製でナチュラル用機体を示しており、ナチュラルによる操縦を前提として開発された検証機である。アニメ『SEED』の第1期オープニングにも一時的に登場している。

作中では、ナチュラルが単独で操縦する初の機体となったが、ロウは擬似人格コンピュータ「8」をシステムに接続してサポートを受けている。また、ベースOSにも独自の改良を加えており、蘊・奥老人から伝授された剣術や八極拳のようなデータなど、様々な情報を上書きしている。

アストレイ先行3機の中では原型を比較的保っている方だが、右腕はゴールドフレームとの初戦以降にヘリオポリスで回収されたP01の部品を移植したものである。さらに、CE73年頃には通常の外観を保ちつつ「パワーシリンダー」を組み込み、フレームの出力と耐久性を高めている。

『FRAME ASTRAYS』では全身に包帯を巻いた姿で登場。これは、愛機とともに有名になっていたロウ自身や、中立的な立場のジャンク屋という素性を隠すためのものである。目立ちたいという理由から、ライゴウとジスト専用シグーに奇襲を仕掛けるが、偽装が破れたためすぐに撤退した。このデザインは『電撃ホビーマガジン』誌上で発表された「ASTRAYS アジア圏模型コンテスト韓国大会」の優勝作品を元にしている。

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