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ライキング

ライキング

天空魔竜の首元にある髑髏型エンブレムのPART-3を中心に、PART-1とPART-2が一直線に合体して誕生する青い巨人。
スレンダーな下半身に対してマッシブな上半身を持つ、ややアンバランスな体型が特徴的。電撃攻撃や切断能力、飛行性能を重視した設計で、そのスピードはスカイバスター形態のガイキングを凌ぎ、フェイスオープン状態のガイキングとも互角に渡り合う。

しかし、バルキングと同様に扱いが難しく、制御を誤れば暴走の危険を伴う。実際、ダリウスからの脱走時に搭乗したフランクリンは、機体の暴走によって負傷している。

その後、プロイストによって強奪され、洗脳されたノーザが搭乗するが、第31話で彼が正気を取り戻して離反したことで、ライキングは大空魔竜側の戦力として使用されるようになる。第38話では、ノーザの代わりにケインが搭乗している。
最も高い強度を持つのは上半身のPART-1であり、「ガイキング・ザ・グレート」合体時にも重要なパーツとなる。

機体名の由来は、製作段階で「バルキング」と「ライキング」を組み合わせると、ガイキングの語源である“バイキング(Viking)”になるよう意図されたもの。
最初に「バルキング」の名が“バルカン砲”の「バル」から決まったことから、もう一体を対になる形で“ライバル”の語にちなみ「ライキング」と命名された。なお、“ライ(雷)”の意味は後付けとされている。

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