Follow Us

ガイキング・ザ・グレート

ガイキング・ザ・グレート

第31話から登場した、ガイキングの最強形態。
ライキングのPART-1、バルキングのPART-2、ガイキングのPART-3が三角形のフォーメーションを組み、合体することで誕生する。荒神の名にふさわしい圧倒的なパワー・機動力・破壊力を誇り、その力は通常のガイキングの10倍にも及ぶ。
しかし操縦者にも常人の10倍の「炎の力」が必要とされ、理論上は最強ながらも乗りこなせる者は存在せず、そのためガリスとサコンの二人だけが知る秘密として封印されていた。

合体方式は「グレート合体」のように一号機に他の機体を重ねるものではなく、各パーツを直接組み合わせる独自のシステムを採用している。この構造上、余剰となるガイキングのPART-1・PART-2、ライキングのPART-2・PART-3、バルキングのPART-1・PART-3は地面に残される。
この点について脚本の三条陸は「仲間たちが力を振り絞って“後は頼む!”と倒れたイメージで、余ったパーツはその場に散らばらせておけばいい」とコメントしている。

設定上では、ガイキング・ライキング・バルキングの各パーツには一定の互換性があり、ファンブックでは川上とも子が「弱いパーツを組み合わせたらひょろっとした体になる」として、その状態を“ガイキング・ザ・スマート”と呼んでいた。
海外製の玩具やプラモデル「MODEROID」でもこの設定が再現されており、パーツの組み替えによるオリジナル合体が可能となっている。

背部に装備されたGウイングにより自由に飛翔でき、最大出力時にはダリウス帝国の首都を丸ごと持ち上げるほどの推力を発揮する(第35話より)。
ただし、操縦者の炎の力が尽きると合体を維持できず、瞬時に分離してしまう欠点がある。そのためグレート形態は最終決戦など限られた局面でのみ使用され、劇中で実際に合体したのはわずか3回にとどまっている。

関連機体

もし私たちのウェブサイトが気に入っていただけたら、ぜひ私たちの活動を支援するために寄付をご検討ください。私たちは一回限りの寄付や定期的な寄付など、さまざまな形態の寄付を受け付けています。あなたの寄付は、私たちがウェブサイトを維持・改善し、ユーザーにより良い体験を提供するのに役立ちます。