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機体リスト
トップをねらえ2!

共收録 18 台の機体。
  • バスターマシン7号

    • Height1.72 m
    • Pilotノノ

    ノノの真の姿であり、地球帝国黄金期に造られた最後の遺産。ガンバスターの二世代後にあたる後継機である。
    人間サイズの存在に宇宙船、マシーン兵器、そして乗組員としての機能をすべて兼ね備えた、究極の多目的バスターマシンとして設計されたとされる。バスター軍団の中枢端末を担う自律型の人型人工知性体であり、第六世代の技術によって造られた。その性能は、第四世代技術で建造されたガンバスター1号・2号とは明確に一線を画している。

    ボディはバスター軍団と同じくナノマシンの集合体で構成され、普段は「ノノ」として人間サイズの人工生命体の姿で行動。メガネビュラでは野良アンドロイドと診断されるほど、人間と見分けがつかない精巧な構造をしている。
    その瞳の十字が地球帝国軍の紋章に変化し、ピンク色の髪が燃えるような赤に変わったとき、バスターマシンとしての機能が覚醒する。なお、この瞳の変化は脚本上にはなく、4話の絵コンテを担当した庵野秀明によるアドリブ演出とされている。

    彼女の姿は、ドラソー提督をはじめとする人々から「宇宙怪獣の女王」や「太陽系の女神」として崇められていた。
    最終決戦の後、ノノはエグゼリオ変動重力源が持つブラックホールの根源――特異点を持ち去り、多元宇宙の“時空検閲官の部屋”でラルクと邂逅。そこで自らの想いを託し、別れを告げた。

    なお、『地球帝国宇宙軍コミックス バスターマガジン』によると、7号とガンバスターを戦力比較した場合、装備の多彩さなどの要因から「わずかにガンバスターの方が強い」とされている。

    声優の福井裕佳梨は、劇場版『トップをねらえ!』Blu-rayのオーディオコメンタリーにて、「ノノは、地球帰還後にユング・フロイトが銀河連邦初代大統領となった後、自らの手で造らせた存在ではないか」と語っている。

  • ダイバスター

    • Pilotノノ

    太陽系の最終防衛ラインとして建造された「太陽系防衛システムの集合構造体」。
    その姿はもはや人型兵器という枠を超えており、全高は地球とほぼ同じ規模に達する。これまで最大級とされたバスターマシン3号機(長径869km、短径415km)をも遥かに上回る超巨大兵器である。

    本来はブラックホール・エグゼリオを主動力として稼働する予定だったが、エグゼリオ変動重力源に奪われたため、未完成の状態で実戦投入された。そのため、出力面ではグレートガンバスターに劣るとされているが、もし完全な形で完成していれば、出力・戦闘能力ともにグレートガンバスターを超越していたといわれている。

    その外観には、『トップをねらえ!』でパイロットたちが着用していたスーツと同じデザインのラインが施されており、地球帝国の象徴としての意匠が見て取れる。

    未完成のままエグゼリオ変動重力源との戦闘に突入したが、攻撃はほとんど通用せず、地球を守り抜く激戦の末に大破。太陽系防衛の最終手段としての使命を果たし、その巨体は沈黙した。

  • ディスヌフ

    • Pilotラルク・メルク・マール

    学ランのようなコートをまとった大男の姿をしたバスターマシン。そのシルエットはまるで不良番長のようで、「バンカラ」を思わせる風格を漂わせている。
    『トップをねらえ2!』の時代では、他に20番台以降の機体しか残っていないため、1号・2号・7号を除けば現存する中で最古のバスターマシンとなる。

    その名にふさわしく、全身には無数の戦傷が刻まれている。左腕は60番台のパーツを流用した義手であり、右目を貫く角は約500年前の戦いで突き刺さったもの。角を取り除かないのは、脳幹をかすめており、修理すれば貴重な戦闘データを失う恐れがあること、そしてディスヌフ自身が修復を拒んだためである。これまで幾度も改修・修繕を受けながらも、あえて不完全なまま戦い続けてきた歴戦の勇者であることがうかがえる。

    追加装備として「装甲コート」を展開することでロケット形態に変形でき、「長距離侵攻セット」を装着すれば遠隔地での作戦にも対応可能。ラルクのエキゾチックマニューバにより量子化され、瞬時にパイロットの元へ転送される機能も持つ。
    また、彼以降の世代のバスターマシンには、パイロット(トップレス)が乗り込むためのコックピット兼動力炉が存在するが、ディスヌフは劇中で自らそれを排除し、代わりに縮退炉を体内に取り込むことで本来の力を解放した。これは『トップをねらえ!』におけるガンバスターが体内から縮退炉を掴み出す演出の“逆パターン”として描かれている。この際、ラルクは頭部にある本来のコックピットに移動している。なお、縮退炉は“心臓”を模したデザインで、従来のコックピットは医療用人工心臓をイメージした構造になっている。

    また、過去の歴代パイロットたちが残した落書きが機体各部に今も刻まれており、胸部装甲内には40世代前の書き込みも確認されている。

    ガンバスターと同様、劇中では使用されなかった武装も存在する。釘バット型の「バスタークラッシャー」を用いた“バスターホームラン”をはじめ、「バスタートマホーク」や「バスタースピア」など、多彩な近接武器を備えている。

  • バスターマシン19号

    • Pilotラルク・メルク・マール

    非常用脊椎通路の奥にある人工知能中枢――「真の操縦席」を用い、縮退炉を取り込むことで本来の力を取り戻したディスヌフの真の姿。

    ノノ(ダイバスター)を救うため、脊椎通路を登って人工知能内部へと向かったラルクの決意に応え、ディスヌフは自ら右目に突き刺さっていた角を引き抜き、19号としての操縦席へ続く道を開く。さらに胸部装甲を展開し、停止していたバスター軍団・パララゴン級の縮退炉を取り込むことで、新たな姿――「バスターマシン19号」へと変化を遂げた。

    再構築されたボディは、全身の装甲がコンパクトに格納されたことでやや小柄なシルエットとなり、口元の装甲が外れたことでパイロットの発声に合わせて口が動くようになっている。
    また、マントはトップレス能力を最大限に発動した際には青く輝いていたが、縮退炉による高出力化とナノマシンの燃焼により、赤く輝く状態へと変化した。

    性能面ではバスターマシン7号には及ばないものの、ラルクとノノが信じ合い、全力を尽くした「努力と根性」によって、圧倒的な力を誇るエグゼリオ変動重力源を徒手空拳で撃破するという偉業を成し遂げた。
    戦いの後、ディスヌフはラルクをバスターマシン公社まで送り届け、その使命を静かに終えている。

  • ヴァンセット

    • Pilotニコラス・バセロン
  • トランシス

    • Pilotニャーン・ヌォク・チャム
  • キャトフヴァンディス

    • Pilotチコ・サイエンス
  • カランドゥA

    • Pilotピアジェ・サーペンタイン
  • カランドゥB

    • Pilotルクルト・サーペンタイン
  • カランドゥ

    • Pilotピアジェ・サーペンタイン, ルクルト・サーペンタイン
  • ヴァンドゥ

    • Pilotゴウヤ・レイシ
  • サンカント

    • Pilotロイ・アニャン
  • サンカンサンク

    • Pilotカトフェル・パタタ
  • ソワサント

    • Height50 m
    • Pilotシトロン・リモーネ
  • ソワンテアン

    • Pilotパシカ・ペスカ・ペルシクム
  • カトルヴァンセ

    • Pilotグルカ・ククシス
  • カトルヴァンヌ

    • Pilotルウ・スン
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