Follow Us

バスターマシン7号

バスターマシン7号

ノノの真の姿であり、地球帝国黄金期に造られた最後の遺産。ガンバスターの二世代後にあたる後継機である。
人間サイズの存在に宇宙船、マシーン兵器、そして乗組員としての機能をすべて兼ね備えた、究極の多目的バスターマシンとして設計されたとされる。バスター軍団の中枢端末を担う自律型の人型人工知性体であり、第六世代の技術によって造られた。その性能は、第四世代技術で建造されたガンバスター1号・2号とは明確に一線を画している。

ボディはバスター軍団と同じくナノマシンの集合体で構成され、普段は「ノノ」として人間サイズの人工生命体の姿で行動。メガネビュラでは野良アンドロイドと診断されるほど、人間と見分けがつかない精巧な構造をしている。
その瞳の十字が地球帝国軍の紋章に変化し、ピンク色の髪が燃えるような赤に変わったとき、バスターマシンとしての機能が覚醒する。なお、この瞳の変化は脚本上にはなく、4話の絵コンテを担当した庵野秀明によるアドリブ演出とされている。

彼女の姿は、ドラソー提督をはじめとする人々から「宇宙怪獣の女王」や「太陽系の女神」として崇められていた。
最終決戦の後、ノノはエグゼリオ変動重力源が持つブラックホールの根源――特異点を持ち去り、多元宇宙の“時空検閲官の部屋”でラルクと邂逅。そこで自らの想いを託し、別れを告げた。

なお、『地球帝国宇宙軍コミックス バスターマガジン』によると、7号とガンバスターを戦力比較した場合、装備の多彩さなどの要因から「わずかにガンバスターの方が強い」とされている。

声優の福井裕佳梨は、劇場版『トップをねらえ!』Blu-rayのオーディオコメンタリーにて、「ノノは、地球帰還後にユング・フロイトが銀河連邦初代大統領となった後、自らの手で造らせた存在ではないか」と語っている。

関連機体

もし私たちのウェブサイトが気に入っていただけたら、ぜひ私たちの活動を支援するために寄付をご検討ください。私たちは一回限りの寄付や定期的な寄付など、さまざまな形態の寄付を受け付けています。あなたの寄付は、私たちがウェブサイトを維持・改善し、ユーザーにより良い体験を提供するのに役立ちます。