- Workトップをねらえ2!
- Pilotノノ
太陽系の最終防衛ラインとして建造された「太陽系防衛システムの集合構造体」。
その姿はもはや人型兵器という枠を超えており、全高は地球とほぼ同じ規模に達する。これまで最大級とされたバスターマシン3号機(長径869km、短径415km)をも遥かに上回る超巨大兵器である。
本来はブラックホール・エグゼリオを主動力として稼働する予定だったが、エグゼリオ変動重力源に奪われたため、未完成の状態で実戦投入された。そのため、出力面ではグレートガンバスターに劣るとされているが、もし完全な形で完成していれば、出力・戦闘能力ともにグレートガンバスターを超越していたといわれている。
その外観には、『トップをねらえ!』でパイロットたちが着用していたスーツと同じデザインのラインが施されており、地球帝国の象徴としての意匠が見て取れる。
未完成のままエグゼリオ変動重力源との戦闘に突入したが、攻撃はほとんど通用せず、地球を守り抜く激戦の末に大破。太陽系防衛の最終手段としての使命を果たし、その巨体は沈黙した。