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機体リスト
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス

共收録 32 台の機体。
  • レッド5

    • Height14 m
    • Pilotヒタチ・イズル

    型式番号:AHSMB-005

    イズル専用の指揮汎用型アッシュ。汎用戦闘機ブルー1をベースに、指揮・管制能力を大幅に強化したリーダー機であり、パープル2との連携による部隊統制も可能。単体でも十分な戦闘力を持つコアモジュールと、外部戦闘モジュール「アサルトイェーガー」によって構成されており、リンケージによって出力を大幅に強化できる。

    あらゆる戦況に対応するため、ブルー1に比べて武装バリエーションが大幅に増加していることが特徴。専用機でありながらも量産機並みの整備性と効率化を目指して設計されており、全身がモジュール構造となっている。これにより部品交換やメンテナンスが短時間で行えるうえ、ジョイント部の規格も共通化されており、手足などの基本構造は外装を除いて互換が可能。

    腕部にはシールド発生装置「アームガード」を装備しており、射出して味方機を防御することができる(漫画版では攻撃用途としても使用)。腰部には展開式アーマーを装備している。

    ジュリアシステムがイズルの生存本能に反応すると、機体は攻撃的な状態へと移行し出力が急上昇するが、その分パイロットへの負荷が大きく、機体の損耗率も高い傾向にある。さらに本機には、セーフティ機能を限界まで高めるという設計思想のもと、他機とは異なる独自の自己防衛本能が組み込まれている。

  • ブルー1

    • Height14 m
    • Pilotアサギ・トシカズ

    型式番号:AHSMB-001

    アサギ専用の汎用全戦域対応型アッシュ。前衛戦闘を主眼に置いた設計で、特に近距離から中距離戦闘に高い適性を持つ。アッシュシリーズの原型機であるライノス(A型)をベースに、コアモジュール構造を新たに組み込んだアッシュの基本型であり、レッド5と同様に外部戦闘モジュール「アサルトイェーガー」の装着が可能となっている。

    本機は、ジュリアシステムを正式搭載した初の機体であり、「アッシュ」という新カテゴリーを確立させた機体でもある。基本構造が汎用性を重視して設計されており、専用武装に加え、レッド5やライノスといった他機の固定装備以外の武装も共通化されて使用可能。これにより、様々なテストプラットフォームとしても運用された。

    標準設定では、アサギの操縦スタイルに合わせた格闘戦重視のチューニングが施されているが、武装の換装によって遠距離戦にも柔軟に対応できる。

    本機をベースとして5号機までのアッシュが開発・生産されており、後の発展機としてレッド5が直接的な進化系にあたる。

  • パープル2

    • Pilotクギミヤ・ケイ

    型式番号:AHSMB-002

    ケイ専用の広域戦術警戒管制型アッシュ。ブルー1をベースとしつつ腕部と脚部を省略した筐体を持ち、艦載機や衛星と連携して情報を一元化することで、敵の可能行動を算出し最適行動パターンを提示する指揮管制機である。アッシュ全機に加え、ゴディニオンや偵察衛星ともリンクしてデータを集約するため、高出力のセンサー群や多数の電子機器を搭載しており、それに見合う発電能力も大幅に強化されている。

    主計算機はレッド5と同型の最新ユニットを二基搭載し、さらに予備計算機群を備えることで最大で10機分のアッシュの演算を肩代わりできる性能を持つ。機体を覆うシールドは発生可能だが、レーダー系など一部センサーの精度は低下する。また、他機を外部から強制操作する機能を持ち、例えばローズ3のブースターを強制パージさせるなどの遠隔制御操作も行える。

    戦闘よりは警戒管制に特化しているため実戦戦闘能力は自衛レベルに留まるが、機体を取り巻く環状の「リングレール」を展開・装着することで、任務に応じた自衛・攻撃用兵装を選択・搭載できる柔軟性を備えている。

  • ローズ3

    • Height30 m
    • Pilotイリエ・タマキ

    型式番号:AHSMB-003

    タマキ専用の高機動遊撃型機体で、ブルー1をベースに艦艇用の動力部をブースターとして搭載し、惑星間高速艦を上回る加速性能を実現している。具体的には、コアモジュールの四肢にスタビライザーと艦艇用動力部を装備し、多重高加速偏向推進器と重力抑制機により、20Gを超える加速が可能となっている。巨大なブースターを制御するために、主計算機を2基搭載。当初は航行用シールド発生装置を装備していたが、後にレッド5やブルー1と同様の最大出力型シールドへと変更された。

    主兵装は背部ブースター上部に接続されたミサイルコンテナで、ミサイルはバンカーバスターやナイフ型など多彩なタイプが使用される。近接戦闘能力はほとんどないが、シールドを利用した体当たり攻撃が可能。また、作中ではコアモジュールから分離したミサイルコンテナとブースターユニットを質量弾として使用する場面も描かれている。

    他のアッシュとは異なり、地球の大気圏突入および地表降下が可能。さらに、下部ブースターにはアンカーが装備されている。

  • ゴールド4

    • Height14 m
    • Pilotスルガ・アタル

    型式番号:AHSMB-004

    スルガ専用の超遠距離支援砲撃型機体。ブルー1をベースにしながら、コアとアサルトイェーガーとのリンク機能を排除し、砲撃および砲撃管制装置用の動力として副機を2基追加している。右腕全体が交換可能な射撃兵器となっており、頭部は高度な砲撃用センサーとして機能する。射撃時には、この頭部が右肩に移動する構造になっている。

    パープル2との連携により、目視できない超長距離への砲撃も可能。また、ゴディニオンなどの艦艇に搭載された砲術管制システムとの連携機能も持つ。左腕には射撃兵器や爆弾などのオプションを装備でき、接続コードは精密作業用のアームとしても使用可能。

    アタッチメント部には、GDFやMJPで使用されるほぼ全ての戦闘用射撃デバイスを装備できる。フル装備状態では、機体前面に追加装甲が施される。近接戦闘能力はほとんどないが、オプションとして左手にナイフを装備することも可能(本編では未使用)。

  • ブラック6

    • Height14 m
    • Pilotクロキ・アンジュ

    型式番号:AHSMB-006

    アンジュ専用の次世代汎用型機体。試作機かつ専用機であったアッシュを量産可能な新たな主力機とするため、「新統合整備計画」に基づいて開発された。アッシュ5機の運用テストやライノスA型を中心とした戦闘データをもとに、これまで用途特化型だったアッシュを、指揮・格闘・砲撃・電子戦といったあらゆる戦局に対応可能な機体とすることを目指して製造されている。

    レッド5を直接のベースとしているが、量産を前提としているため、アサルトイェーガーシステムは採用されておらず、装甲は直線的な形状で生産性が高められている。また、高度な自動化と専用メンテナンスユニットの導入により、運用に必要な人員を大幅に削減しており、専用のピットクルーを必要としない。これによって、短時間での補給および再出撃が可能となった。

    背部、肩部、脚部などに多数の武装を搭載しており、単位時間あたりの火力投射能力は非常に高い。しかし、その分、長時間の戦闘では熱暴走を起こしやすいという弱点もある。この特性は、アンジュの突撃を好む戦い方とも相まって、より顕著になっている。銃剣以外の武装は、使用時に展開され砲門が開く構造になっており、戦闘時と通常時で機体シルエットが大きく変化する。

  • Rhinos

    • Pilotランディ・マクスウエル, ラケシュ・チャンドラセカール, パトリック・ホイル
  • ゴディニオン

    • Height185.7 m
    • Pilotスズカゼ・リン
  • ジアート機

    • Pilotジアート

    プレ・エグゼスであるジアート専用機。ウルガル機の中でも特に近接戦に特化しており、高い適性を持つジアートが操縦することで、接近戦では圧倒的な強さを発揮する。機体の動作音は鳥の鳴き声のような独特の響きを持ち、ラインカラーは青。

    固有兵装として、機体の翼と同じ形状をした双剣を装備。腰部に装着することで補助翼としても機能し、機動性をさらに向上させている。柄を連結させることで両刃の薙刀に変化し、回転させることでHEPキャノンのレールガンすら防ぐほどの防御力を発揮する盾となる。また、ブーメランとしても使用可能。この剣による斬撃のほか、掌部からビームを放つこともできる。機動力にも優れ、加速時には翼状の光のエフェクトが発生する。エネルギーが切れると、光の翼とラインの発光が消失する。

    物語の中盤、フルバーストモードとなったレッド5との戦闘では一時的に押されるが、ジアートの本気に呼応するかのように機体が一時的に変異。装甲や翼が巨大化・鋭角化し、ラインの色が紫に変化した。この形態は「オーバーロードモード」と呼ばれ、通常の約1.2倍の出力を発揮するが、活動時間は大幅に短縮される。ウルガル側の一部フラッグ機(皇族機やレガトゥス専用機など)にもこのシステムが搭載されているが、実際に発動したのは本機のみである。

    最終決戦では、イズルを誘き出すために戦場へ出撃し、ローズ3とブルー1に損傷を与える。その後、駆けつけたレッド5と交戦。スターローズの爆風に巻き込まれてもなお追撃を続けたが、レッド5の外装を利用した囮戦術に不意を突かれ、胴体を貫手で貫かれる。

  • テオーリア機

    • Pilotテオーリア

    プレ・エグゼシアであるテオーリア専用機。上半身はジアート機と同様に人型だが、下半身の構造はまったく異なる。皇族専用機らしく、白を基調とした機体色にピンクのラインが施されている。掌部からは艦砲クラスの高出力ビームを放つことができ、防御用シールドを展開して自機を包み込むことも可能。

    加速時にはジアート機と同じく翼状の光のエフェクトが発生し、加速が増すにつれてその光はより大きく広がり、ピンク色に強く輝く。物語終盤、スターローズが激突する際には、その翼がスターローズを遥かに上回るほどの巨大な光の翼となって展開された。この直後、スターローズの大爆発が起こり、シモンの搭乗するコアはこの機体によって救出されることになる。

  • クレイン機

    • Pilotクレイン
  • ラダ機

    • Pilotラダ
  • ルメス機

    • Pilotルメス
  • ドルガナ機

    • Pilotドルガナ
  • ルティエル機

    • Pilotルティエル
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