SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの3号機、R-3にT-LINKフライトシステムを搭載したプラスパーツを装着した重爆撃機形態。
この形態では稼動領域が限定されるため、武装は射撃武器に限定され、遠距離からの狙撃や近距離での爆撃に最も力を発揮する。
この形態はSRXに合体するためのプラスパーツを装着したもので、主に指揮管制システムに優れている。パイロットは立ちポーズで搭乗し、これはSRX合体時の機体制御を考慮しての処置である。