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機体リスト
機動戦士ガンダムZZ

共收録 29 台の機体。
  • ΖΖガンダム

    • Height22.11 m
    • Weight32.7 t
    • Pilotジュドー・アーシタ
  • フルアーマーΖΖガンダム

    • Height23.14 m
    • Weight82.7 t
    • Pilotジュドー・アーシタ
  • キュベレイ

    • Height18.9 m
    • Weight57.2 t
    • Pilotハマーン・カーン
  • キュベレイMk-II

    • Height18.4 m
    • Weight57.2 t
    • Pilotエルピー・プル
  • キュベレイMk-II

    • Height18.4 m
    • Weight57.2 t
    • Pilotプルツー
  • メガライダー

    • Pilotモンド・アガケ, イーノ・アッバーブ, エルピー・プル, エル・ビアンノ
  • GM III

    • Height18.6 m
    • Weight38.6 t
    • Pilot--
  • クィン・マンサ

    • Height42.1 m
    • Weight264.7 t
    • Pilotプルツー, グレミー・トト(サブ), アンネローゼ・ローゼンハイン
  • ガザC

    • Height22.5 m
    • Weight72.5 t
    • Pilotハマーン・カーン, グレミー・トト
  • ガザD

    • Height23.66 m
    • Weight68.4 t
    • Pilotガザの嵐隊
  • ガ・ゾウム

    • Height18.56 m
    • Weight58.2 t
    • Pilotグレミー・トト
  • ドライセン

    • Height23.4 m
    • Weight66.8 t
    • Pilotラカン・ダカラン, オウギュスト・ギダン, グレミー・トト

    型式番号:AMX-009

    ネオ・ジオン軍初の汎用量産型MSで、ドムの後継機。ガルスJやズサに遅れて開発されたとも、同時期に開発されたともいわれる。地球降下作戦用に陸戦を重視して設計されているが、宇宙でも十分な性能を発揮し、重装甲と高機動を両立させ、汎用機にふさわしいトータル・バランスに優れた機体となっている。武装は近接戦闘用のものが中心となっており、塗装は濃淡ブルーを基調に、一部を赤と黄色で塗られている。

  • ザクIII

    • Height23.9 m
    • Weight68.3 t
    • Pilotラカン・ダカラン
  • ザクIII改

    • Height25.3 m
    • Weight71.4 t
    • Pilotマシュマー・セロ
  • ドーベン・ウルフ

    • Height25.9 m
    • Weight74.5 t
    • Pilotラカン・ダカラン
  • ゲーマルク

    • Height25.5 m
    • Weight78.7 t
    • Pilotキャラ・スーン
  • ガルスJ

    • Height21.1 m
    • Weight78.3 t
    • Pilotマシュマー・セロ
  • ズサ

    • Height25.11 m
    • Weight74.5 t
    • Pilotマシュマー・セロ

    型式番号:AMX-102

    近接戦闘用のガルスJとの共同作戦を想定し、陸戦での後方支援用に開発されるが、宇宙では突撃艇のような性質をもつ機体として運用されている。大型化が著しい宇宙世紀0090年前後のMSの中では頭頂高15メートルと小型だが、着脱式の大型ブースター・ユニット「ズサブースター」を背面に装着する設計により、高い火力と推力を付与できる。ズサ本体や背部ブースターのドラム・フレーム部には大量のミサイルが搭載される。ブースター・ポッド装着時は大気圏内での飛行が可能で、大量のミサイルを装備しており、高い機動性と火力を用いた強襲用や爆撃機としても運用される。ブースターを排除することで近接戦闘にも対応できるうえ、マニピュレーター先端は鉤爪状になっており、ルナ・チタニウム合金製の装甲をも引き裂く。

    高機動性と攻撃性を兼ね備えた機体であり、その戦闘力を高く評価されてガルスJとともに量産化に至っている。

  • ハンマ・ハンマ

    • Height24.03 m
    • Weight79.4 t
    • Pilotマシュマー・セロ
  • R・ジャジャ

    • Height23.55 m
    • Weight67.5 t
    • Pilotキャラ・スーン
  • バウ

    • Height22.05 m
    • Weight67.5 t
    • Pilotグレミー・トト
  • ガズアル

    • Height22.7 m
    • Weight70.8 t
    • Pilotニー・ギーレン
  • ガズエル

    • Height22.7 m
    • Weight70.8 t
    • Pilotランス・ギーレン
  • シュツルム・ディアス

    • Height28 m
    • Weight32.5 t
    • Pilotダントン・ハイレッグ
  • リゲルグ

    • Height21.1 m
    • Weight43.7 t
    • Pilotイリア・パゾム
  • 量産型キュベレイ

    • Height18.9 m
    • Weight35.2 t
    • Pilotプルシリーズ , ノン、リン、レイ
  • アッグガイ

    • Height19 m
    • Weight113.7 t
    • Pilotソルマ・ヨハンセン

    型式番号:MSM-04N

    『機動戦士ガンダム』では第30話に登場予定であったとされる。『MSV』で詳細な設定が追加され、のちにアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』にも登場。モノアイに替わる巨大な複眼と、両腕部に2本ずつ装備されたヒート・ロッドが特徴的である。

    アッガイの試作段階で最終案直前まで残った設計を改めて開発した機体。開発はキャリフォルニアベースで行われている。同様にアッガイから派生したジュアッグより一般的なMSに近い設計となっているのは、ジュアッグより後に分岐し、ほぼ機体設計が完了した段階でアッグシリーズに組み込まれたためである。アッガイより大きな頭部は、センサー類を強化したためと推測される。

    本機は接近戦用に設計されており、運動性が高く、装甲も厚い。防水機構を備えているが、ジュアッグ同様に湿地戦用とされる。一部の機体が実戦参加した記録があるものの、確認はされていない。カラーリングは茶色、サンド・イエロー、白を基調としている。

    『MSV』以前に発行された雑誌『アニメック』では、本機はゲリラ戦用であり、強行偵察やトーチカ攻撃を主任務とする機体とされている。

  • ネェル・アーガマ

    • Pilotブライト・ノア
  • ジャムル・フィン

    • Height17.2 m
    • Weight24.7 t
    • Pilotダニー, デル, デューン

    型式番号:AMA-01X

    高機動型可変MA。当初はビグ・ザムの系統を引く大型MAとして設計されたが、戦況の進展とともに即戦力となる機体が求められたため、急造の頭部と手足が取り付けられている。

    主兵装のハイ・メガ・キャノンの威力はまさしくMA級であり、これに着目した上層部は本機から人型兵器としての余分な機能を極力廃し、自走砲として扱っている。そのため、MS形態は人型とかけ離れた形状となっている。また、MA形態はオプション装備のメガ・ブースターとの合体用であるとも、こちらが基本形態であるともいわれる。

    メガ・ブースターとの合体で長距離移動と武装の強化が可能となるほか、木星重力圏用あるいは超長距離巡航用の核パルス推進のビッグ・ブースターの試作も検討されている。