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機体リスト
機動戦士ガンダムZZ

共收録 29 台の機体。
  • ΖΖガンダム

    • Height22.11 m
    • Weight32.7 t
    • Pilotジュドー・アーシタ

    型式番号:MSZ-010

    ΖΖガンダムは、Ζガンダムの直系にあたる発展型モビルスーツである。大出力のジェネレーターと強力な火器を搭載しつつも、機体全高はエゥーゴ規格に基づき約20メートル前後に抑えられている。本機の大きな特徴は、合体・変形機構を備えた第3世代MSとしての構造にあり、さらに(準)サイコミュ・システムであるバイオ・センサーを搭載することで、第4世代MSの要件も満たしている。複雑な機構を持ちながらも、第一次ネオ・ジオン抗争において最高クラスの性能を発揮した機体である。

    バックパックには、航宙艦艇にも搭載可能なミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉を装備しており、MS形態では加速用のメインスラスターとして機能し、艦艇並みの推進力を発揮する。MA(モビルアーマー)形態からMS形態へ移行する際には、腕部・脚部の大型ノズルが機体内部に格納される。このとき総合推力は一見減少するように見えるが、余剰出力が姿勢制御スラスターに分配され、実際には稼働スラスター数が増加している。腕部にはシールド兼用のフレキシブル・ウイングバインダー、肩部にはショルダースラスターバインダーを装備。機体各所に計32基のサブスラスターを搭載しており、当時のMSの中でも突出した運動性を誇る。

    装甲構造はガンダリウムγを用いた多層空間構造で、耐圧性能にも優れ、至近距離での爆発にも耐えうる強度を持つ。バインダーはシールド並みの防御力を持ち、メガ粒子砲の直撃時にはコクピット防護に用いられる。各関節やスライド部にはマグネット・コーティングが施され、柔軟性と堅牢性を両立。複雑な構造ながらも瞬時の変形を実現している。特に脚部は多重スラスターを内蔵し、歩行および機動性能の両立に成功している。

    一方で、機体構造の複雑さから整備性は悪く、生産効率も低下している。高出力ジェネレーターと多数の火器を備える反面、エネルギー消費が激しく、長期戦には不向きとされるが、当時のMSとしては標準的な水準であり、追加武装による拡張性も持つ。

    本機の制御システムには、ニュータイプ対応インターフェースとして改良型バイオ・センサーを採用。パイロットの脳波を感知し、操縦系統を補助することで高い追従性を実現している。非NTパイロットが搭乗した場合は安全機能により作動を制限される。ユニットはコア・ブロックに内蔵され、パイロットごとに脳波パターンを入力してシンクロ率を向上させる設計となっている。このシステムは高密度実装による小型化が進められており、ネオ・ジオン製の本格的サイコミュにも匹敵する性能を発揮する。ただし、NTの反応を前提とした操縦特性により、操作難度は極めて高い。

    ブロック構造を採用しているため換装・改修が比較的容易であり、フルアーマーΖΖへの換装もネェル・アーガマ艦内で短時間に行われている。また、Bパーツを新造して補ったZZ-GRへの再生など、柔軟な整備対応が可能であった。実戦では、単独でのアクシズ潜入や長距離移動任務など過酷な環境下でも高い性能を発揮している。

  • フルアーマーΖΖガンダム

    • Height23.14 m
    • Weight82.7 t
    • Pilotジュドー・アーシタ
  • キュベレイ

    • Height18.9 m
    • Weight57.2 t
    • Pilotハマーン・カーン
  • キュベレイMk-II

    • Height18.4 m
    • Weight57.2 t
    • Pilotエルピー・プル
  • キュベレイMk-II

    • Height18.4 m
    • Weight57.2 t
    • Pilotプルツー
  • メガライダー

    • Pilotモンド・アガケ, イーノ・アッバーブ, エルピー・プル, エル・ビアンノ
  • GM III

    • Height18.6 m
    • Weight38.6 t
    • Pilot--
  • クィン・マンサ

    • Height42.1 m
    • Weight264.7 t
    • Pilotプルツー, グレミー・トト(サブ), アンネローゼ・ローゼンハイン
  • ガザC

    • Height22.5 m
    • Weight72.5 t
    • Pilotハマーン・カーン, グレミー・トト
  • ガザD

    • Height23.66 m
    • Weight68.4 t
    • Pilotガザの嵐隊
  • ガ・ゾウム

    • Height18.56 m
    • Weight58.2 t
    • Pilotグレミー・トト
  • ドライセン

    • Height23.4 m
    • Weight66.8 t
    • Pilotラカン・ダカラン, オウギュスト・ギダン, グレミー・トト

    型式番号:AMX-009

    ネオ・ジオン軍初の汎用量産型MSで、ドムの後継機。ガルスJやズサに遅れて開発されたとも、同時期に開発されたともいわれる。地球降下作戦用に陸戦を重視して設計されているが、宇宙でも十分な性能を発揮し、重装甲と高機動を両立させ、汎用機にふさわしいトータル・バランスに優れた機体となっている。武装は近接戦闘用のものが中心となっており、塗装は濃淡ブルーを基調に、一部を赤と黄色で塗られている。

  • ザクIII

    • Height23.9 m
    • Weight68.3 t
    • Pilotラカン・ダカラン
  • ザクIII改

    • Height25.3 m
    • Weight71.4 t
    • Pilotマシュマー・セロ
  • ドーベン・ウルフ

    • Height25.9 m
    • Weight74.5 t
    • Pilotラカン・ダカラン
  • ゲーマルク

    • Height25.5 m
    • Weight78.7 t
    • Pilotキャラ・スーン
  • ガルスJ

    • Height21.1 m
    • Weight78.3 t
    • Pilotマシュマー・セロ
  • ズサ

    • Height25.11 m
    • Weight74.5 t
    • Pilotマシュマー・セロ

    型式番号:AMX-102

    近接戦闘用のガルスJとの共同作戦を想定し、陸戦での後方支援用に開発されるが、宇宙では突撃艇のような性質をもつ機体として運用されている。大型化が著しい宇宙世紀0090年前後のMSの中では頭頂高15メートルと小型だが、着脱式の大型ブースター・ユニット「ズサブースター」を背面に装着する設計により、高い火力と推力を付与できる。ズサ本体や背部ブースターのドラム・フレーム部には大量のミサイルが搭載される。ブースター・ポッド装着時は大気圏内での飛行が可能で、大量のミサイルを装備しており、高い機動性と火力を用いた強襲用や爆撃機としても運用される。ブースターを排除することで近接戦闘にも対応できるうえ、マニピュレーター先端は鉤爪状になっており、ルナ・チタニウム合金製の装甲をも引き裂く。

    高機動性と攻撃性を兼ね備えた機体であり、その戦闘力を高く評価されてガルスJとともに量産化に至っている。

  • ハンマ・ハンマ

    • Height24.03 m
    • Weight79.4 t
    • Pilotマシュマー・セロ
  • R・ジャジャ

    • Height23.55 m
    • Weight67.5 t
    • Pilotキャラ・スーン
  • バウ

    • Height22.05 m
    • Weight67.5 t
    • Pilotグレミー・トト
  • ガズアル

    • Height22.7 m
    • Weight70.8 t
    • Pilotニー・ギーレン
  • ガズエル

    • Height22.7 m
    • Weight70.8 t
    • Pilotランス・ギーレン
  • シュツルム・ディアス

    • Height28 m
    • Weight32.5 t
    • Pilotダントン・ハイレッグ
  • リゲルグ

    • Height21.1 m
    • Weight43.7 t
    • Pilotイリア・パゾム
  • 量産型キュベレイ

    • Height18.9 m
    • Weight35.2 t
    • Pilotプルシリーズ , ノン、リン、レイ
  • アッグガイ

    • Height19 m
    • Weight113.7 t
    • Pilotソルマ・ヨハンセン

    型式番号:MSM-04N

    『機動戦士ガンダム』では第30話に登場予定であったとされる。『MSV』で詳細な設定が追加され、のちにアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』にも登場。モノアイに替わる巨大な複眼と、両腕部に2本ずつ装備されたヒート・ロッドが特徴的である。

    アッガイの試作段階で最終案直前まで残った設計を改めて開発した機体。開発はキャリフォルニアベースで行われている。同様にアッガイから派生したジュアッグより一般的なMSに近い設計となっているのは、ジュアッグより後に分岐し、ほぼ機体設計が完了した段階でアッグシリーズに組み込まれたためである。アッガイより大きな頭部は、センサー類を強化したためと推測される。

    本機は接近戦用に設計されており、運動性が高く、装甲も厚い。防水機構を備えているが、ジュアッグ同様に湿地戦用とされる。一部の機体が実戦参加した記録があるものの、確認はされていない。カラーリングは茶色、サンド・イエロー、白を基調としている。

    『MSV』以前に発行された雑誌『アニメック』では、本機はゲリラ戦用であり、強行偵察やトーチカ攻撃を主任務とする機体とされている。

  • ネェル・アーガマ

    • Pilotブライト・ノア
  • ジャムル・フィン

    • Height17.2 m
    • Weight24.7 t
    • Pilotダニー, デル, デューン

    型式番号:AMA-01X

    高機動型可変MA。当初はビグ・ザムの系統を引く大型MAとして設計されたが、戦況の進展とともに即戦力となる機体が求められたため、急造の頭部と手足が取り付けられている。

    主兵装のハイ・メガ・キャノンの威力はまさしくMA級であり、これに着目した上層部は本機から人型兵器としての余分な機能を極力廃し、自走砲として扱っている。そのため、MS形態は人型とかけ離れた形状となっている。また、MA形態はオプション装備のメガ・ブースターとの合体用であるとも、こちらが基本形態であるともいわれる。

    メガ・ブースターとの合体で長距離移動と武装の強化が可能となるほか、木星重力圏用あるいは超長距離巡航用の核パルス推進のビッグ・ブースターの試作も検討されている。

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