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機体リスト
シドニアの騎士

共收録 6 台の機体。
  • 一七式衛人 白月改 継衛

    • Pilot谷風 長道

    正式名称は「一七式衛人 白月改 継衛」。エース機である一七式白月を、斎藤ヒロキ専用に徹底的なチューニングを施した特別改修機であり、作中ではさらに近代化改修を経て長道の搭乗機となっている。

    かつて「第四次奇居子防衛戦」で活躍した際には、“撃墜王”と呼ばれたエースパイロットの乗機として知られ、歴史的にも価値の高い名機とされている。退役後は記念機として保存・展示されていたが、長道の搭乗にあたり再び実戦仕様へと改修された。ベース機である一七式に関する情報は少なく、どの程度の改修が施されたかは不明だが、一八式で実現された新技術の多くが本機にも適用されている。また、戦線復帰に合わせて一七式パーツの再生産も行われた。

    外観は背部のヘイグス機関や頭部のヘイグス粒子砲など、一八式に近いシルエットを持つが、頭部両側の鋏状パーツ、楔形の胸部装甲、右腕に装備された実体弾兵器、そして対ヘイグスビームコーティングなど、細部仕様に違いが見られる。一部のパーツは一八式・一九式と互換性があり、左腕を失った際には一八式の腕部パーツを代用している。

    なお、実験機や継衛改二が建造された後も、整備士の佐々木によって大切に保管・維持され続けている。

  • 一七式衛人 継衛改二

    • Pilot谷風 長道

    劇中では、一九式にも採用された新型の背部推進機関や胸部装甲材への換装、人工カビの追加など、武装や装備のアップグレード、さらには本体構造の近代化が段階的に実施されている。外観上は大きな変化は見られないものの、これらの改修によって性能は一九式と同等にまで向上しており、実質的には別機体といえる存在となっている。

    原作では機体呼称の変更は行われていないが、アニメ版第2期では本名称で呼ばれており、頭部形状も僅かに変更されている。特に後の二零式系統に近いデザインが採用されているのが特徴である。

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