- Work銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
- Pilotジアート
プレ・エグゼスであるジアート専用機。ウルガル機の中でも特に近接戦に特化しており、高い適性を持つジアートが操縦することで、接近戦では圧倒的な強さを発揮する。機体の動作音は鳥の鳴き声のような独特の響きを持ち、ラインカラーは青。
固有兵装として、機体の翼と同じ形状をした双剣を装備。腰部に装着することで補助翼としても機能し、機動性をさらに向上させている。柄を連結させることで両刃の薙刀に変化し、回転させることでHEPキャノンのレールガンすら防ぐほどの防御力を発揮する盾となる。また、ブーメランとしても使用可能。この剣による斬撃のほか、掌部からビームを放つこともできる。機動力にも優れ、加速時には翼状の光のエフェクトが発生する。エネルギーが切れると、光の翼とラインの発光が消失する。
物語の中盤、フルバーストモードとなったレッド5との戦闘では一時的に押されるが、ジアートの本気に呼応するかのように機体が一時的に変異。装甲や翼が巨大化・鋭角化し、ラインの色が紫に変化した。この形態は「オーバーロードモード」と呼ばれ、通常の約1.2倍の出力を発揮するが、活動時間は大幅に短縮される。ウルガル側の一部フラッグ機(皇族機やレガトゥス専用機など)にもこのシステムが搭載されているが、実際に発動したのは本機のみである。
最終決戦では、イズルを誘き出すために戦場へ出撃し、ローズ3とブルー1に損傷を与える。その後、駆けつけたレッド5と交戦。スターローズの爆風に巻き込まれてもなお追撃を続けたが、レッド5の外装を利用した囮戦術に不意を突かれ、胴体を貫手で貫かれる。