
- Work機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS
- Pilot叢雲劾
東アジア共和国第13密林保護区において、傭兵部隊「サーペントテール」のリーダー・叢雲劾と、同地域で連合軍司令官代理を務める戦闘用コーディネイターのスリー・ソキウスが、反乱軍ゲリラの鎮圧任務において本機を運用することとなった。
機体の正規カラーは、試作1号機に準じた白とグレーを基調としているが、劾の搭乗機のみはサーペントテールの象徴である青で塗装されている。
なお、同じくサーペントテールに所属するイライジャ・キールにも本機の配備が予定されていたが、彼はかつて敵対したカナードが搭乗していた機体の量産型であることを理由に、搭乗を拒否している。