- Work機甲戦記ドラグナー
- Height28.3 m
- Weight176.8 t
- Pilotハイデルネッケン
ギガノス軍が開発した最大にして最後の超巨大メタルアーマー。肩部や胸部に搭載された大量のミサイル群と圧倒的なパワーを誇り、さらに画期的な操縦システムを導入することで、劣勢に立たされたギガノスの戦況を一気に覆すことを目指して建造された。
その操縦システムとは、人間の思考とナビゲーションシステムを同調させ、パイロットの脳をそのまま機体制御に用いる「思考コントロールシステム」である。この方式により一切の無駄な操作が排され、瞬間移動のような機動を可能とする圧倒的な性能を実現した。しかし脳への負担は非常に大きく、最初に使用したグン・ジェムは自滅し、改良を加えた実戦配備型でさえ、脳を休ませるインターバルを設けざるを得なかった。結果として、その革新性とは裏腹に、まだ未完成の域を脱していない機体であった。