全アシストウェポンと合体した姿。バトルトラクトマックス、バスターボラー、スカイヴィッターとそれぞれ合体した後、グリッドマンキャリバーから分離したアックスブレードが胸部のプレートとして合体し、最後に角が展開したバスターグリッドマンのヘルメットを装着することで完成する。同時出撃および合体の高負荷によるジャンクの処理落ちを防ぐため、合体後の全長が通常時のグリッドマンと同じになるように、出力サイズが調整されて縮小した状態となっている。
『グリッドマン ユニバース』では、サムライ・キャリバーがジャンクをバージョンアップして全員が出力調整することなく出撃できるようになり、本来のサイズでの合体が可能となる。