天宮の地に突如として「邪悪武者軍団」と呼ばれる悪の勢力が侵攻を開始する。これに対抗するため、烈火武者頑駄無を筆頭に、光の七人衆を中心とした頑駄無軍団が立ち上がり、激しい戦いが繰り広げられた。 しかし戦局の最終局面で予想外の策略により頑駄無軍団は敗北を喫し、天宮の地は邪悪武者によって征服されてしまう。 それから数年の時が流れ――。烈火武者頑駄無の息子・烈丸が、再び立ち上がり、邪悪武者との新たな戦いに身を投じていく。