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超級機器人大戰MX Portable

スーパーロボット大戦MX ポータブル

原創機體

  • サーベラス

    サーベラス
    Cerberus

    • 高度: 20.4 m
    • 重量: 50.7 t
    • ツェントル・プロジェクトの試作6号機。遠距離戦・砲撃戦を主体としたTEアブゾーバーである。複座型であり、機体の操縦を行うパイロットとTEエンジンの出力調整を行うオペレーターによって運用される。

      飛行は不可能だが機動性が高く、あらゆるレンジに対応した武装を備えている。TEエンジンは出力調整の面などで問題が多いため、関節部の駆動系は電池で補完されている。

      同型機が1機存在しているが、予備パーツ的な意味が強く、実験や戦闘の類には使用されていない。
  • サーベラス・イグナイト

    サーベラス・イグナイト
    Cerberus Ignite

    • 高度: 22.1 m
    • 重量: 65.4 t
    • 試作6号機を基に作られた試作8号機。TEエンジンは新型のものになって出力が安定。性能も上昇し、TEスフィアが使用できるようになった。また、追加武装ユニット「イグナイト・パーツ」が装着されている。前部の場合はフィギュアW、後部の場合はフィギュアBと、前後で別の形態として使用可能なリバーシブル性をもち、これにイグナイト・パーツを装着した姿で運用される。近接戦重視のフォームGはヒューゴが操縦し、遠距離重視のフォームSはアクアが操縦を担当する。イグナイト・パーツは無人戦闘機としての使用もできるが、作品中では使われていない。第2次OGでは無人機としてガイアセイバーズで運用されていたが、鋼竜戦隊と交戦した末に鹵獲された。
  • ガルムレイド

    ガルムレイド
    加爾姆雷德

    • 高度: 49.3 m
    • 重量: 101.4 t
    • ツェントル・プロジェクトの試作7号機。TEエンジンが搭載されており、接近戦・格闘戦を得意とする特機タイプ。サーベラス同様にTEエンジンの出力制御に問題を抱え、関節部の駆動には電池を使用している。ファング・グリルを開放し「イグニション」の掛け声により炎をまとった形態となる。頭部にはガードがあり、これを上げることでもう一対の目が現れる。
  • ガルムレイド・ブレイズ

    ガルムレイド・ブレイズ
    Garmraid Blaze

    • 高度: 52.2 m
    • 重量: 124.2 t
    • 試作7号機のデータを元に開発された、試作9号機。新型TEエンジンを搭載し、出力が安定。さらに出力向上も達成しており、TEスフィアの展開が可能になった。7号機のデータから建造された本体と、鳥型のヒオウ・狼型のロウガからなる2体の支援メカ「マシン・アニマリート」で構成される。マシン・アニマリートの装着部位によってフォームG・フォームSへと姿を変えることができ、フォームGは格闘戦に特化し、空中戦闘能力が向上。フォームSは砲撃戦に特化し、シールド防御が可能となり防御力が向上する。ヒオウとロウガは無人戦闘機としても使用可能で、フォームSの「トリニティ・デッドエンド」などに見られる。第2次OGでは無人機としてガイアセイバーズで運用されていたが、鋼竜戦隊と交戦した末に鹵獲された。

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