ダークブルーのカラーリングを施したハカイオー絶斗で、ブロウラーフレームを採用している。スレイブ状態の郷田が操縦。原型機とはヘッドパーツのデザインが異なり、メインカメラはスリット状に変更されている。基本装備は大剣「破岩刃・怒愚魔」で、これまでのハカイオーシリーズと異なり、二刀流で運用している点が特徴。必殺ファンクションは原型機と同様のままとなっている。撃破されて郷田がスレイブプレイヤーでなくなった後も、この機体は後継機として再登場し、引き続き使用されている。
