“天と地との合戦”において、武者に武田信玄の魂が乗り移った姿。兜飾りや各部の装飾が変化し、武者の武具に加えて軍配を装備している。
この戦いの中で、頑駄無結晶を授けられ、実力を認められた武者は三代目頑駄無大将軍に出世する。