- Workフルメタル・パニック!
- Height8.4 m
- Weight9.5 t
- Pilotメリッサ・マオ
6 ブッシュネルをさらに発展させた「第三世代型AS」であり、“世界の10年先を行く”と称される超高性能機体。駆動系は従来の電磁筋肉と油圧の併用から電磁筋肉のみへと変更され、油圧系が不要になったことで大幅な軽量化に成功。機動力と運動性が飛躍的に向上し、敵に狙わせない戦闘が可能になった。脚部にはバッタの関節構造を取り入れ、爆発的な加速と跳躍力を発揮する。
M9の骨格パーツは第二世代機の二倍以上で、複雑な動作が可能。技量の高い操縦者なら人間の武術を再現するほどの柔軟性を持つ。また軽量化と高出力化によって生まれた余裕を次世代ECSや高度な電子装備に振り分け、隠密性と索敵能力も飛躍的に強化されている。
その反面、性能を引き出すには高度な技量が必要で、宗介も「超・上級者向け」「普通の人間には乗りこなせない」と評している。ミスリル仕様のE系列およびD系列は細身のシルエットと丸い頭部が特徴。後に米軍へ配備されたM9は重装甲化されたため、ミスリル版に比べ運動性能は低下している。