喧嘩好きな流れ者の騎士で、自分の利益にならないことはしない主義。かつては様々な国に仕えてきたが、その性格故にどの国でも長続きしなかった。
ホーリーメテオを授かってからは、キングシャインに変身できるようになり、その力を認められ法術士シュピーゲルの許で修行を行う。その後、修行の成果としてキングシャインの進化態であるバトルシャインに変身する能力を得る。
さらに、修行と暴竜神とのユナイトを経たことで、普段の姿の鎧も2度の変化を遂げ、より強靭で戦いに特化したものへと進化を遂げた。
喧嘩好きな流れ者の騎士で、自分の利益にならないことはしない主義。かつては様々な国に仕えてきたが、その性格故にどの国でも長続きしなかった。
ホーリーメテオを授かってからは、キングシャインに変身できるようになり、その力を認められ法術士シュピーゲルの許で修行を行う。その後、修行の成果としてキングシャインの進化態であるバトルシャインに変身する能力を得る。
さらに、修行と暴竜神とのユナイトを経たことで、普段の姿の鎧も2度の変化を遂げ、より強靭で戦いに特化したものへと進化を遂げた。
黄金神話における戦いの後、他の神々との謁見に臨んだことによって創世12神の新たな1柱としての姿に変わった。変化する前のカイザーワイバーンが構成する部分も大幅に変化しているが、その分離・変形した姿は本編未登場。
ジョンウ王国の武闘家。若くして東式拳法の大家を務めている。かつて模範武闘で親友のマーメイドガンダムに重傷を負わせてしまった過去があり、以後世間を離れて暮らしていた。
黄金魂を受け継いだ後、弟子と共に同じ"選ばれし者"を探して旅立ち、ラクロア王国でシャイン達と出会う。
チボデーの駆る装光獣クイーンザスペードとマックスがユナイトした姿。シュバルツディーラーのギガンティックナックル、ロードエルガイヤーのスペードアーチを装備する。
アルゴの駆る装光砲台ブラックジョーカーとボルトがユナイトした姿。シュバルツディーラーのボルトクラウンとボルトアンバー、ロードガンレックスのジョーカーランスを装備する。
スダドアカワールドの神。
太陽の暴走を止めるために命を落としたが、マスターガンダムの手によって暗黒神として復活。しかし、シャッフル騎士団やゴッドガンダムの活躍によってその呪縛から解放され、カイザーワイバーンと合体し、スペリオルカイザーとして新生を遂げた。
ラクロア騎士団長で、ドモンの師匠。人望も厚く、騎士達からも慕われていたが、デビルドラグーンの力によりモンスター・ネロスガンモンスにされてしまう。後にその呪縛から解放されるが、ネロスのコピーであるネロスクローンに敗れる。
暗黒神復活を目論む暗黒卿。スペリオルドラゴンに封印されていたが、スペリオルドラゴンの死により復活した。その正体は「光」のスペリオルドラゴンと対を成す「闇」の存在。かつて神の座を駆けて戦った。
最終形態、デスペリオル三魔卿と合体する(グランドマスターガンダム)。
マスターガンダムが造り出したネロスガンダムのクローン。強い者が本物であるとして、ネロスガンダムを倒した自分が本物であると信じていた。
デスペリオルの呪縛から解放されると、クローンである体が崩壊し、自分がネロスのコピーである存在だということに気づいた。
デスペリオル三魔卿の一人。幻の水晶の力を持ち、その力をマスターガンダムに狙われる。騎士ドモンに敗れ、デスペリオルの呪縛から解放されると同時にドモンに一目惚れする。
モチーフとなったノーベルガンダムはセーラームーンを思わせるデザインだが、こちらは髪がピンク色になりセーラーちびムーンのようなデザインになっている。
ゼクト城の軍勢を指揮する、デスペリオル族の幹部。当初は「意思を持つ機兵」として描写されていたが、インサイドデビルという操縦者の存在が明らかになる。
インサイドデビルは雷一族の末裔を自称するが、実は暗黒卿によって作り出された操主である。
ラクロアの民たちが太陽の熱から避難しているクアント山の鍾乳洞を占拠しているモンスターたちのボス。
モンスターでありながら、並の人間以上の知恵を持ち、狡猾な策略を巡らせて鍾乳洞を支配している。