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機体リスト
機甲武装Gブレイカー

共收録 2 台の機体。
  • インパルス7

    • Height0.5 m
    • Pilotカンジ・アカツキ, リエ・アカツキ

    型式番号:FT-ZX-07

    クラウディア統一政府による新型モビルトルーパー(MT)開発計画「FZ計画」に基づき建造された、試作フライングトルーパー(FT)9機のうちの1機。

    この計画は、今後の雲海調査において船外での整備や作業を行うため、多目的に運用できる機体が必要と判断されたことから始まった。そこで、従来のモビルトルーパーに完全な飛行能力を与えることで、この目的を達成しようとしたものである。開発は、陸戦用モビルトルーパー「GT(グランドトルーパー)」の派生型であるGT-Zをベースに行われた。

    つまりFTは、名称こそ「トルーパー」を冠しているが、戦闘用ではなく本来は作業用の多目的マシンである。最低限の戦闘能力は、未知の環境である雲海での調査中に予期せぬ脅威と遭遇する可能性を考慮し、安全確保のために保険的に付与されたものに過ぎない。そのため、インパルスシリーズをはじめとするFT機体群は、簡易的な内蔵兵装しか持たない。

    本機を代表とするクラウディア製の飛行マシンの大きな特徴は、「クラウドシステム」と呼ばれる特殊な推進・防御機構の搭載にある。このシステムは、惑星クラウディア(あるいは惑星サンライズ)特有の、あらゆる物質を燃焼させる高エネルギー現象「クラウドストリーム(CS)」を逆利用するもので、そのエネルギーを推進力へと変換することで高高度での飛行を実現している。したがって、CSが存在しない環境下ではFTは飛行できない構造となっている。

    原作ゲーム『英雄譚』においては、先制攻撃性能と高い攻撃力、低コスト出撃という特性によりCPU戦では圧倒的な強さを誇るが、対人戦ではHPの低さが弱点となり、迎撃以外の戦術を取りにくいユニットとして描かれている。

  • クラウドセイバー

    • Height10 m
    • Pilotカンジ・アカツキ

    型式番号:XFT-II

    インパルスシリーズの後継、正式採用機にあたるFT。

    土台となったインパルスシリーズが、あくまで戦闘を二次的なものとして設計されていたのに対して、本機に代表されるXFTシリーズは戦闘を前提とした設計がなされており、インパルスシリーズとは一線を隔した戦闘力を有している。

    本機には、CSH(クラウドストリームホール)航法というCSから機体を守るのではなく、CSに穴を開ける事で飛行能力を高めるという特殊航行が可能になる独自システムが搭載されており、これによって雲海での活動時間の延長・機動力の強化に成功している。また、このシステムを最大限に生かす為、FTで唯一変形機構を備えており、他の追随を許さない雲海航行能力で敵母艦などに肉迫し、装甲を犠牲にして得た大火力で強襲攻撃を行うという戦法が想定されている。

    原作ゲームにおいては、インパルス7の特徴をより顕著にした攻撃特化機体として物語中盤に参戦する。元々あって無い様なものだった装甲が減ったところで迎撃には問題が無く、火力が上昇した事でより強力な迎撃能力を得ている。また、特殊攻撃を得た事で対艦攻撃(プレイヤーへのダイレクトアタック)が可能になったが、唯でさえ低めの装甲が更に下がってしまっている為、攻撃面では有効打とはなりにくく、サポート無しでは良くて相討ちという特攻仕様になっている。

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