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機体リスト
ケロロ軍曹

共收録 24 台の機体。
  • ゴッドケロン

    • Pilotケロロ軍曹, ギロロ伍長, タママ二等兵, クルル曹長, ドロロ兵長

    ケロロロボMk-IIを中心に、ケロロ小隊の五体のロボが合体して完成する究極の巨大兵器。各ロボはそれぞれ役割を持ち、ケロロロボMk-IIが頭部、タママロボMk-IIが左上半身、ギロロロボMk-IIが右上半身、クルルロボMk-IIが大腿部および右足、ドロロロボMk-IIが左足を構成している。

    加えて、各ロボはそれぞれ異なる形態に変形可能で、タママロボMk-IIは潜水艦型の水上・水中モード、ギロロロボMk-IIは戦車型、クルルロボMk-IIはウォーカー型、ドロロロボMk-IIはドリルタンク型の地中モードへと変形できる仕様となっている。

  • 計六六大将軍

    • Pilotケロロ軍曹, ギロロ伍長, タママ二等兵, クルル曹長, ドロロ兵長

    『ケロロ軍曹』のメディアミックス作品『武者ケロロ』に登場する合体メカ。基本構成はゴッドケロンとほぼ同様だが、この形態からさらに進化し、「天下無双形態」と呼ばれる最強形態へと変化することができる。

  • グレートケロン

    • Pilotケロロ軍曹, ギロロ伍長, タママ二等兵, クルル曹長, ドロロ兵長

    『ケロロ軍曹』に登場する最初の合体ロボであり、いわゆる“1号ロボ”にあたる存在。初代ケロロロボたちが合体して構成され、右足をギロロ、左足をドロロ、右手をタママ、左手をクルル、胴体と司令塔を隊長ケロロが担当する(いずれも第三者視点での方向)。

    各隊員がそれぞれ自分の担当部位を操縦するため、特に両足のギロロとドロロはケロロと共に呼吸を合わせて動かす必要があり、チームワークの重要性が問われる。だがこの構造が原因で、合体時のバランスは非常に不安定で、戦闘中によく崩れてしまうという弱点がある。

    機体同士を変形させず、ほぼそのままの姿で合体するため、全体的にバランスが悪く、実戦では分離して戦った方が効率が良い場面も多いが、それでもなぜか合体を選ぶ傾向がある。

    劇中では合体失敗やバランス崩壊が目立つものの、第185話ではドロロの忍術「一心同体」により一時的にバランスを取ることに成功。その後は全員で特訓を重ね、262話ではついに自力で安定した動作を見せた。

    ただし、この話で初登場したゴッドケロンが以降の主力ロボとして活躍するようになったため、それ以降この初代合体ロボの登場はなくなった。

  • ケロロロボ

    • Pilotケロロ軍曹
  • タママロボ

    • Pilotタママ二等兵
  • ギロロロボ

    • Pilotギロロ伍長
  • クルルロボ

    • Pilotクルル曹長
  • ドロロロボ

    • Pilotドロロ兵長
  • ケロロロボ Mk-II

    • Pilotケロロ軍曹
  • タママロボ Mk-II

    • Pilotタママ二等兵
  • ギロロロボ Mk-II

    • Pilotギロロ伍長
  • クルルロボ Mk-II

    • Pilotクルル曹長
  • ドロロロボ Mk-II

    • Pilotドロロ兵長
  • ケロロロボUC

    • Pilotケロロ軍曹
  • 武者ケロロロボ

    • Pilot武者ケロロ
  • 足軽タママロボ

    • Pilot足軽タママ
  • 藪医クルルロボ

    • Pilot藪医クルル
  • 浪人ギロロロボ

    • Pilot浪人ギロロ
  • 頭領ドロロロボ

    • Pilot頭領ドロロ