聖瑪格諾利亞共和國每天都遭受著鄰國「帝國」的無人兵器「軍團」的侵略。萬幸的是,共和國也成功研發出同型兵器「破壞神」以應對其攻勢,並勉強在沒有人員傷亡的情況下,化解了來自鄰國的威脅。
書面上確實沒有人員傷亡,可是,實際上傷亡者並非為零。因為在共和國85區之外,依賴不存在的軍團「86」,而被烙上「86」印記的少年少女們會駕駛著「有人駕駛的無人機」,並日以繼夜地戰鬥著。
率領著年輕士兵昂首邁向戰爭與黃泉的少年辛,與指揮官通過通信同步指揮著他們作戰、名為蕾娜的少女指揮管制官(Handler),發生在他們兩人之間激烈又悲慘的戰鬥以及離別的故事,在此拉開帷幕。
機體介紹
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- 高度:2.1 m
- 駕駛:シンエイ・ノウゼン/シン
- 対〈レギオン〉用としてサンマグノリア共和国が急遽開発・投入した四脚歩行型の戦闘兵器。無人戦闘機械(ドローン)として喧伝されているが、共和国は戦闘用AIの実用化に失敗したため、代わりに〈プロセッサー(=情報処理装置)〉としてエイティシックスを搭乗させた「名目上の無人機」である。12.7mm重機関銃もしくは高周波ブレードを格闘用サブアームに、57mm滑腔砲を背部ガンマウントアームに装備。装甲は脆弱であり、生存性はほとんど考慮されていない。
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- 高度:2.7 m
- 駕駛:シンエイ・ノウゼン/シン
- ギアーデ連邦が保有する第三世代フェルドレス(=多脚機甲兵器)で、サンマグノリア共和国の〈ジャガーノート〉を参考に試験的に開発された。
連邦の現行機〈ヴァナルガンド〉よりも機動性に優れているが、代償として装甲が薄くなっており、パイロットの生存性が著しく低いのが難点。
武装構成も〈ジャガーノート〉を参考としており、格闘用サブアームに高周波ブレードや12.7mm重機関銃を装備できるほか、背部ガンマウントには、88mm滑腔砲や大型機関砲などの試作兵装を装着可能。
脚部には対装甲パイルドライバを有する。
防御性が低いため、ギアーデのパイロットたちからは敬遠されているが、〈ジャガーノート〉に搭乗していた旧スピアヘッド戦隊の5人は問題なく運用した。
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- 高度:2.9 m
- 駕駛:--
- ギアーデ連邦軍が主力として運用している、第三世代フェルドレス(=多脚機甲兵器)。 2名を搭乗させる複座式であり、一人が操縦手を、もう一人が砲手と車長を務める。
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