平行世界ガンドランド大陸には3000年に一度、大きな災いと共に空から5つの「星」が降ってくると言う伝説があり、そしてその「星」を全て集めると何かが起こると言われていた。 「星」の一つを入手したガンドランダー領の領主であるガンドランダーは、その持ち前の好奇心から伝説を解明するために仲間達と共に残りの「星」を求める旅に出るのだった。 しかし、ガンドランド大陸の支配を企む「赤い盗賊団(レッドシーフ)」の首領サザバルガもまた同様に「星」を獲得するべく動き出そうとしていた。