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ライガーゼロシュナイダー

ライガーゼロシュナイダー

型式番号:RZ-041

ライガーゼロの格闘戦特化形態、それが「ライガーゼロ・シュナイダー」である。『紅の剣』の異名を持ち、ブレードライガーの正統な後継機として位置づけられている。巨大ゾイドの重装甲すら打ち破ることを目的に設計されたこの形態は、両肩に装備された2基の大型レーザーブレードに加え、頭部のラッシングレーザーブレード、さらに全身に配置された5基のEシールドジェネレーターを組み合わせることで、ジェノブレイカーすら凌駕する格闘能力を実現した。

重量の増加は避けられなかったものの、全身に増設されたスラスターがそれを補い、むしろ機動力は強化されている。その力を極限まで引き出す必殺技が「ファイブブレード・ストーム」。全レーザーブレードとEシールドを展開し、全ブースターを駆動させて放たれる突撃は、巨大ゾイドであっても真正面から貫き切る破壊力を誇る。しかし同時に、膨大なエネルギーを消費するため、長時間の稼働には向かず、まさに一撃必殺の切り札といえる形態である。

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