- WorkSDガンダム外伝 ジークジオン編
スダドアカ・ワールドの支配を目論む魔王。
その正体は〈スペリオルドラゴン〉のもう一つの側面であり、武者頑駄無真悪参の“悪の心”が具現化した存在である。真悪参の心が善と悪に分かれた際、悪の心は地上に降り、仮の肉体として黒き竜〈ブラックドラゴン〉と融合した直後、邪神ジークジオンの洗脳を受けて〈サタンガンダム〉となった(なお、融合前の火球状態の段階で既に“ガンダム”と呼ばれていた)。
性格は豪快かつ陽気で、酒にも強いが、どこか抜けた一面もあり、普段は沈着冷静ながらも思わぬ失策を犯すことがある。また、騎士ガンダムと同じく、時折記憶の断片に苦しむ様子を見せる。これは、かつて武者頑駄無真悪参だった頃の記憶が残っているためだとされる。
炎の剣によって胸を貫かれ、火口へと落ちた際に滅びたと思われたが、魂は戦士ガンキャノンに憑依し、肉体は〈ドラゴンベビー〉として再生。その後、魂と肉体が再び一体化し、さらに炎の剣と融合を果たすことで〈ネオブラックドラゴン〉として復活した。
HPは形態によって異なり、サタンガンダム時で1200、ブラックドラゴン時で9999、そしてネオブラックドラゴン時には13000に達する。なお、公式カードではブラックドラゴンの戦闘力が「データ不明」と記されているが、戦士ザクの発言によってその圧倒的な実力が示唆されている。