
- Work銀河旋風ブライガー
- Height29.7 m
- Weight315 t
- Pilot飛ばし屋ボウィー
全長29.7メートル、重量315トン。変形プロセスの第2段階となる宇宙船で、大気圏突入にも耐えられる仕様を持つ。主操縦はボウイーが担当し、その卓越した操縦技術に高性能な機体が敏感に応える。
機体下部にはリフト式の出入口があり、コズモワインダーを最大2機まで搭載可能。直接の乗降にも使用され、第14話ではポヨンがここから単身外へ出て木星ベムを説得している描写がある。
「ブライ・シンクロン・マキシム」の指令で、最終形態である戦闘ロボ・ブライガーへと変形する。