- Work最強ロボ ダイオージャ
- Height25 m
- Weight240 t
- Pilotエドワード・ミト王子, バロン・カークス, デューク・スケード
エースレッダー、アオイダー、コバルターの三体のロボットが、ミト王子の「クロス・トライアングル」の掛け声によって分離・変形したのちに合体し、誕生する巨大ロボット。それがエドン星王家の象徴であるダイオージャである。三人がそれぞれの剣を交差させて「クロス・ソード」と唱えることで召喚が行われ、ロボットは必ず分離状態で飛来する。その際には各機の名が呼ばれるが、三体を同時に呼び出すときは「カモン・ダイオージャ」とコールされる。
ダイオージャの全高は25メートル、重量は240トン。出力は1200万馬力を誇り、大気圏内での最高速度はマッハ10に達する。機体は超金属エドガニウムで造られ、合体完了時には胸部に徳川家の三つ葉葵をモチーフとしたエドン王家の紋章が浮かび上がる。この紋章を目にした民衆や悪党の部下たちは、毎回「その紋章は…!」「ダイオージャ!」と驚き、最後には一斉に「ははーっ!」と平伏するのがお約束の光景となっている。初めての合体は第2話で描かれた。
武装は雷鳴剣をはじめ、アームミサイル、トリプルミサイル、ロケットパンチ、ビームボウガン、シールド、ジャベリン、カッター、グラップ、トライアングルビーム、ハンマーチェーンなど多彩である。中でも必殺技「電光雷鳴崩し」は、雷鳴剣を円を描くように振り回し、300万ボルトの電撃を天へ放ってから跳躍し、縦一文字に敵を斬り伏せ、最後に雷撃を落として止めを刺すというもの。厚さ7メートルの鋼鉄すらも切断できる威力を持つ。
戦闘のたび、ミト王子は雷鳴剣を抜き放ちながら「悪党め、天に代わって成敗致す。余の正義の刃を受けるがよい」と高らかに宣言し、正義の象徴として敵に立ち向かうのである。