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機体リスト
牙狼〈GARO〉

共收録 3 台の機体。
  • 黄金騎士牙狼

    • Pilot冴島 鋼牙

    鋼牙が鎧を召喚することで現れる、黄金の魔戒騎士。
    魔戒剣は召喚と同時に幅広い両刃の大型剣「牙狼剣」へと変化し、刀身と束頭には紋様が刻まれている。強力な斬撃のほか、剣圧を飛ばす攻撃や、魔導火を身にまとって戦う「烈火炎装」を使いこなす。その炎の色は翠。手首部分には刃状の突起があり、斬撃だけでなく敵の武器を受け止めることも可能である。

    鎧を装着した際、鋼牙の瞳は鮮やかな緑色に輝くが、父・大河の場合は赤に変化する。大河は右腕のみ鎧を部分的に召喚し、魔戒剣を牙狼剣へと変化させて戦っていた。鎧召喚の際には、魔戒剣を掲げて頭上に弧を描くように振ることで現出させる。

    ただし、鎧の活動時間は99.9秒に制限されており、それを超えると理性を失い、黄金の巨獣「心滅獣身ガロ」へと変貌してしまう。
    物語の最終章では、カオルの想いを受けて「翼人ガロ」へと進化を遂げた。

    なお、「ガロ」とは旧魔界語で「希望」を意味する言葉である。

  • 翼人ガロ

    • Pilot冴島 鋼牙

    最終回に登場した、特別な形態。
    鋼牙を想うカオルが描いた「翼ある騎士」の絵が力となり、ガロに新たな力を与えたことで誕生した。背中には黄金の翼が生え、自在に空を舞うことができる。

    メシアが放つ光弾を跳ね返し、通常のガロでは耐えられない攻撃を突破するほどの力を発揮した。さらに、メシアによって鎧が強制的に解除された後も、その力は鋼牙の身体に宿り、彼の背には金の翼が残されていた。

    この姿は、カオルの強い想いに応えて一時的に現れたものであり、自由に変化できる形態ではないとされている。設定資料『鋼の咆哮』でも、あくまで特別な奇跡の姿として位置づけられている。

  • 銀牙騎士絶狼

    • Pilot涼邑 零

    零が鎧を召喚して現れる、白銀の魔戒騎士。
    魔戒剣は召喚と同時に形状が変化し、刃先に角度を持つ二振りの短剣「銀狼剣」となる。零は普段、逆手でこの双剣を操るが、ゼロとして戦う際は順手で扱う。

    青い炎をまとう烈火炎装を駆使し、魔導馬を召喚する能力も持つなど、力と技量の両面で黄金騎士ガロと互角の実力を誇る。左手用の剣柄の底にはプラグがあり、右手用の柄のくぼみに接続することで、二刀を一体化させた大型武器「銀牙銀狼剣」へと変形。これをブーメランのように投げて攻撃することもできる。

    また、銀狼剣に魔導火を蓄え、空を切り裂いて剣圧の軌跡を残し、時間差で炎を放つといったトリッキーな戦法も使いこなす。鎧の召喚動作は、二振りの魔戒剣で弧を描きながら空間を切り裂き、そこから鎧を顕現させるというもの。

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