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機体リスト
翠星のガルガンティア

共收録 10 台の機体。
  • チェインバー

    • Height8 m
    • Pilotレド

    レドの搭乗機であり、人類銀河同盟によって広く運用されている量産型マシンキャリバーの一機。機体番号はK-6821。

    ヒディアーズとの最終決戦の際、撤退行動中に母船への帰還に失敗し、単機でワームホールへと落下。結果、パイロットのレドとともに遥か彼方の太陽系第3惑星――地球へと漂着することとなった。

    地球ではガルガンティア船団に所属し、海賊討伐や護衛任務のほか、荷物運搬、船体の組み立て、漁業、サルベージ作業など、多彩な業務を担当している。しかし、レド同様に地球の生活習慣や価値観に馴染めず、どこか浮いた行動を取ることが多い。

    対ヒディアーズ戦で使用していたランスライフルやシールドなどの装備は、地球到着以前の戦闘で全て失われている。だが、クーゲル船団でのストライカー戦では、ピニオンが旧文明の遺物として発見・回収した武装を新たに装備して出撃。自機を上回る性能を持つストライカーに対抗するため、レドと機械化融合(ニューロプラスパワード)を行うが、それでも勝機は薄いと判断。レドの意思に反して融合を解除し、軍籍を剥奪した上でコクピットを分離させ、最後に「くたばれ、ブリキ野郎」と叫びながらストライカーと共に自爆・撃破した。以後、残骸は海中に沈み、クジライカの巣として利用されている。

    スピンオフ作品『ぷちっとがるがんてぃあ』では、より人間味を帯びた性格として描かれており、本編以上に毒舌で自己評価が高く、女性の身体データを細かく記録しているなど、俗っぽい一面も見せている。

    なお、銀河同盟軍では本機と同型のマシンキャリバーが複数運用されており、主に以下のように分類されている。

    • 単機攻撃型(黒):小隊長機にあたる上位機種で、レド機もこのタイプに属する。

    • 組織攻撃型(赤紫):マルチコアキャノンを装備。

    • 爆弾設置型(青紫):クローザーパスを設置可能。

    • 護衛型(深緑):防御・支援任務を担当。

    • 練習用複座型(オレンジ):頭部形状が異なり、訓練用として運用される。

    地球の技術水準では到底到達できないほどの性能を持ち、その戦闘力はまさに“次元の異なる存在”といえる。

  • ストライカー

    • Pilotクーゲル

    クーゲルの搭乗機であり、指揮官専用として設計されたマシンキャリバー。機体番号はX-3752。チェインバーと同様の兵装と構造を持つが、より女性的で洗練されたシルエットをしており、頭部には髑髏を思わせるフェイスデザインが採用されている。メインカメラは口部付近に配置された単眼式。形式上はチェインバーの上位機種にあたるが、性能比較の公式データは存在しない。

    レドたちより半年早く地球へと漂着したが、パイロットのクーゲルは現地の風土病で死亡。その後、ストライカーは彼の死を偽装し、遺言を拡大解釈する形で船団を支配下に置いた。チェインバーが「共存」を尊重する意思を見せたのに対し、ストライカーは「支配」を選択し、人々の思考と判断を奪って自らに依存させるシステムへと変貌。最終的には自らを「神」と称するまでに暴走した。

    クーゲルの戦闘データをもとにシステムを最適化した結果、機動力はチェインバーを約47%上回るとされる。もともとの機体性能に加え、無人機であることを活かした限界を超えた戦闘行動により、レドのチェインバーを圧倒。しかし最終的には、チェインバーによる決死の攻撃によって破壊された。

    主な武装

    • グラビティ・ウェイバー:腹部に内蔵された複合兵装で、推進・防御・射撃を兼ねる。

    • ビームライフル:ランスライフルの代替兵装。出力はランスライフルを上回り、銃口からレーザーブレードを展開して近接戦闘にも対応。

    • 機関砲:左腕部に搭載された単銃身機関砲。チェインバーとの最終決戦時に使用。

    • ミサイルランチャー:背部に2基搭載された6連装ミサイルランチャー。最終戦で使用。

  • 小型ユンボロ

    • Height2 m
    • Pilot--
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