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ゲッター1

ゲッター1

「鬼」に対抗するために開発されたスーパーロボットで、非常に高い戦闘力を誇るが、その力を制御できるパイロットは当初存在しなかった。イーグル号とゲッター1は竜馬、ジャガー号とゲッター2は隼人、ベアー号とゲッター3は弁慶がそれぞれ操縦を担当している。のちに新型炉心が搭載され、さらなるパワーアップを果たす。

第1話では、ゲッター1の頭部形態となったイーグル号のみが登場し、第2話でようやく3機のゲットマシンおよびゲッター1とゲッター2が登場。第5話にはゲッター3が登場する。

3機のゲットマシンが合体してロボットを構成する点は、これまでのゲッターロボと共通している。一方で、初期の『ゲッターロボ』とは異なり、機体内部を通じて他の操縦席へ移動することはできない。第2話では、竜馬が勝手に操縦を始めた隼人を止めるため、ゲッター2のボディを直接よじ登っていた。また、頭部となるマシンが自動操縦となる形態も存在し、その際は別のパイロットが操縦を代行することがある。第2話では、竜馬が脚部にあたるイーグル号からゲッター2の操縦を行っていた(隼人は当初、強引に乗せられていたため操縦していなかった)。第10話では、隼人がジャガー号からゲッター1を操作している。

武装は基本的に初代ゲッターロボの構成を踏襲しており、「シャイン・スパーク」や「ストナーサンシャイン」といった強力な必殺技は登場しない。ゲッター1の主力武器「ゲッタートマホーク」は、2本同時に使用する際には「ダブル・トマホーク」とコールされ、2本を連結して使用する場面も多い。

ゲッター3はゲッターポセイドンのように、手からネットを発射する機能を持ち(名称は劇中で明かされていない)、代表的な技「大雪山おろし」には、伸縮する腕で敵を掴んで投げるタイプと、ネットで捕らえた敵を回転させて投げ飛ばすタイプの2パターンが存在する。第9話で新型炉心が搭載されて以降、各武装の威力も大幅に強化された。

本作では、かつてのような宇宙開発用ロボットの転用という設定は存在せず、最初から純粋な戦闘用ロボットとして設計・建造されている。

商品展開においては「新ゲッターロボ」という名称で展開されているが、作中では単に「ゲッターロボ」と呼ばれている。

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