セイントドラゴン

ホワイトブロス為頭部至頸部，ブラックデバスター負責胴體，ブルーブレイバー和イエロークラッシャー則分別構成雙腿，合體成為巨大的龍型ビーダアーマー。這種形態僅在最終話中出現，是本作中ビーダアーマー的最終形態。合體後需要使用プラネットエネルギー，因此所有裝甲都配備了控制プラネットエネルギー的裝置，但由於缺少從行星中提取該能源的裝置，起初無法進行合體。搭乘員的駕駛艙部分外露是其特點。絕招是從所有發射口同時發射ビーダマ的「セイントファイアーボレイ」。