ファイバードがフレイムブレスターを装着し、兜と胸部に追加装甲を備えた強化形態。劇中では「ファイバード」として呼ばれ続けているが、資料や書籍などでは「武装ファイバード」とも呼ばれる。
この形態では防御力と攻撃力が大幅に強化され、特に胸部装甲によるエネルギー吸収と増幅機能が特徴となっている。ファイバード本来のスピードと機動力を維持しつつ、より高出力な戦闘が可能となった。
グランバードがブレスタージェットと合体し、兜と胸部に追加装甲を装備した強化形態。作中では「グランバード」と呼ばれ続けているが、資料などでは「武装グランバード」とも呼ばれる。
背部にはグランロケットが折りたたまれており、ミサイル発射時には肩の後方へと展開するギミックを備える。防御力と火力が大幅に強化され、通常形態よりも持久戦や重火力戦に適したバランスを持つ。ファイバードの武装合体形態と同様に、純粋なパワーアップ形態として位置づけられている。
宇宙から地球に来訪した、悪のマイナスエネルギー生命体。暗黒神となるため、自らの名を冠した組織を率い、地球人を奴隷とし、地球制覇を狙う。宇宙の全てを愛する火鳥が唯一、嫌悪する存在である。厳格ながらも、部下思いで、グレートファイバードに苦戦しているシュラとゾルにマイナスエネルギーを分け与え、宇宙警備隊に追い詰められた2人を「見てはおれぬわ!」と自ら助けに行くなど、器量の大きいところを見せる。
当初は、ジャンゴの海底基地の3体の神像から命令を下していたが、度重なる敗北に業を煮やし、自らが前線に立つ。ギアナ高地の最終決戦で、最期を迎える。