リーンの翼 機体リスト

9 台の機体を収録

ナナジン

ナナジン

Pilot
エイサップ・鈴木

エイサップが搭乗するオーラバトラーで、オウカオーの兄弟機として製作されたが、操縦できる者が現れず長らく放置されていた。

機体名「ナナジン」は、エイサップが「名無し」と言ったのを、サコミズが「七神」と誤解したことに由来する。ビジュアルモチーフはトンボをベースにしており、昆虫的な外観を持つ。

初期の設定では、エイサップが反乱軍から受領する機体として「ギム・ゲランゲ」という仮称が用意されていたが、後に「エイサップ専用オーラバトラー」として整理され、富野監督は「名無し」として絵コンテ等に記していた。その後、命名の経緯と音の響きから「ナナジン」が正式名称となった。

アッカナナジン

アッカナナジン

Pilot
エイサップ・鈴木

ナナジンが地上に出た際、機体色が青から赤に変化したバージョンで、この姿は「アッカナナジン」と呼ばれている。「アッカ」とはリュクスの実母の部族の言葉で「赤い華」を意味し、ナナジンの赤化はエイサップが聖戦士として精神的に成長し、それに伴って増幅したオーラ力にナナジンが反応した結果である。

当初ナナジンは青いカラーリングでデザインされており、メインビジュアルにもその姿が描かれていた。しかし、第2話の制作段階で富野監督が思いつきで赤へのカラーチェンジを提案し、発表済みのビジュアルとの整合性を保つために、第5話で地上に出た際に色が変わるという演出で調整された。

制作スタッフの間では当初、「アカジン」や「ナナジン地上界Ver.」、「金剛ナナジン」といった仮称が使われていた。正式名称を決める際、富野監督からは「赤いナナジン」「ナナジンMk-Ⅱ」「ナナジンレッド」などの案が出されたがいずれも却下され、最終的に「アッカナナジン」が採用された。ここで設定された「赤い華」は桜をイメージしており、オウカオーとの兄弟機という設定にも活かされている。

ライデン

ライデン

Pilot
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ホウジョウ軍の一般兵が乗る。

シンデン

シンデン

Pilot
矢藩 朗利, 金本 平次

ホウジョウ軍の新型オーラバトラーで、ライデンの正統な後継機にあたる。
ライデンの性能を大幅に強化した機体で、操作性が高いにもかかわらず、強力なオーラ出力を誇る。
武装は両腰に装備された二振りの刀と長槍で構成されている。
この機体はサコミズから地上人の朗利と金本に譲渡された。