マップとユニット
戦闘マップは多くの場合、戦術ボードのようなグリッドで表現されます。平地、森、山、水面などの地形は、機体の移動範囲や攻撃効果に影響します。
プレイヤー側と敵側のキャラクターは、ロボットや機械ユニットとして登場します。各ユニットには HP、EN、攻撃力、防御力などの能力値があり、その特性に応じた戦略が必要です。
Super Robot Wars
スーパーロボット大戦(英語:Super Robot Wars / Super Robot Taisen、略称:SRW)は、バンプレストが展開する多機種対応のターン制シミュレーションRPGシリーズです。
本シリーズ最大の魅力は、本来は別々の作品であるロボットアニメを、シナリオの工夫によってひとつの世界観として結びつける点にあります。参戦作品は各時代の人気作が多く、ゲームを通じて原作の記憶を呼び起こしたり、未視聴の作品に触れるきっかけにもなります。
戦闘マップは多くの場合、戦術ボードのようなグリッドで表現されます。平地、森、山、水面などの地形は、機体の移動範囲や攻撃効果に影響します。
プレイヤー側と敵側のキャラクターは、ロボットや機械ユニットとして登場します。各ユニットには HP、EN、攻撃力、防御力などの能力値があり、その特性に応じた戦略が必要です。
プレイヤーは自軍ユニットを操作し、移動と攻撃を行います。移動範囲は機動性によって決まり、機体ごとの移動力や地形の影響を考える必要があります。
攻撃範囲は武器の射程によって変わります。敵ユニットを攻撃するだけでなく、支援能力で味方を助けることもできます。
攻撃時には、攻撃力、防御力、射程、EN 消費などをもとにダメージが計算されます。敵の特徴に合わせて適切な攻撃手段を選ぶことが重要です。
シリーズを象徴する要素のひとつが戦闘アニメーションです。原作の主題歌や戦闘曲、パイロットの台詞、ロボットの動きを再現した攻撃演出が組み合わされています。
ハードウェアの進化とともに戦闘アニメーションも進化し、原作アニメに近い表現へと発展しました。近年では、設定上のみ存在した演出や原作で描かれなかった攻撃もゲーム内で表現されています。
1996 年の『第4次スーパーロボット大戦S』以降、ディスクメディアを使用した作品でキャラクターボイスが導入されました。同年の『新スーパーロボット大戦』では、全キャラクターに音声が追加されました。
声優が引退または逝去していない限り、ゲームではできるだけ原作と同じ声優を起用します。新録が難しい場合でも、過去に収録された音声を使用することが多く、安易な代役は避けられています。
各パイロットは、攻撃力上昇、HP 回復、命中率上昇などの精神コマンドを持っています。これらを使用するには SP を消費します。
パイロットや機体にはさまざまな技能があり、移動範囲、防御力、攻撃回数など戦闘の多くの要素に影響します。
作品によっては機体とパイロットを自由に組み合わせることができ、組み合わせによって異なる戦闘効果が生まれます。パイロットの技能と機体の特徴を考えた編成が求められます。
資金やパーツなどの資源管理も重要です。これらは機体改造、アイテム購入、能力強化などに使用されます。