マシンロボ クロノスの大逆襲 機体リスト

7 台の機体を収録

バイカンフー

バイカンフー

Height
5.76 m
Weight
59 t
Pilot
ロム・ストール

剣狼によって召喚される赤き巨人。全高は約5.76メートル、重量59トン、最高速度はマッハ1。ロムが「天よ地よ、火よ水よ…我に力を与え給え」と唱え、剣狼を空へ投げ上げることでパイルフォーメイションが発動する。剣狼は光となり、時空を超えてロムの意思と同調し、バイカンフーの姿が完成する。

バイカンフーは地上のあらゆるエネルギーと共鳴し、ときに自然現象すら変化させるほどの力を発揮する。ケンリュウが武装を駆使した戦闘を得意とするのに対し、バイカンフーは**天空宙心拳(徒手空拳)**を中心とした格闘戦で戦う。その必殺技は多岐にわたり、状況に応じた多彩な攻撃が可能となっている。

なお、「パイルフォーメイション」という言葉が登場したのは第16話以降であり、それ以前は「メタモルフォーゼ」と呼ばれていた。

ケンリュウ

ケンリュウ

Height
3.33 m
Weight
33 t
Pilot
ロム・ストール

剣狼によって召喚される蒼き巨人。全高は約3.33メートル、重量33トン。光のエネルギーが極限に達した時、剣狼は次元の壁を越え、ケンリュウを呼び寄せる(パイロット版では剣狼ではなく、未発売の専用ビークルから発進する描写があった)。

ロムがケンリュウと合身することで、その力は数十倍に高まり、主に天空真剣(剣技)を用いた戦闘を展開する。作中ではバイカンフーへ合体する際の中間形態としての出番が多かったため単独での活躍は限られていたが、いくつかの戦闘ではバイカンフーを呼ばずに戦い抜き、その存在感を示した。

ギャンドラーとの戦いの後、バイカンフーと共に石化し眠りにつく。また、外伝作品『レイナ剣狼伝説』ではロボットではなく、ロムが装着するパワードスーツとして描かれている。

ブルー・ジェット

ブルー・ジェット

Height
2.1 m
Weight
2.5 t

ジェット族の族長の息子で、戦闘機へと変形する能力を持つ。推定年齢は15歳、身長2.1メートル、体重2.5トン。飛行速度はマッハ7.2に達する。サングラスをかけたニヒルな剣士で、通称は「ジェット」。その生き様は武士そのもので、天空心剣の使い手でもある。

変形の際には「ジェーット!!」と叫ぶことが多いが、しばしば他のジェット族にその台詞を取られてしまう場面も描かれている。普段はサングラスで素顔を隠しているが、物語終盤で一度だけ素顔を見せている。

ルリィとは互いに惹かれ合いながらも、その想いを言葉にすることなく別れを迎えることとなり、第44話で別次元へと転生した。

ロッド・ドリル

ロッド・ドリル

Height
1.92 m
Weight
5 t

バトル族の青年で、ドリル戦車へと変形する能力を持つ。推定年齢は15歳、身長192cm、体重5t。地上では最高速度88km/h、地下では66km/hで走行可能。格闘系の天空宙心拳を得意とし、自身の体重の5倍にあたる重量物を持ち上げる怪力の持ち主。通称は「ドリル」。

陽気で三枚目的な性格で、レイナに想いを寄せている。寝ると10時間は起きないという一面もある。ロムの恒例の決め台詞を遮って敵に名乗りを上げ、ロムとジェットに睨まれた挙げ句、足蹴にされたこともあった。口癖は「よっしゃあ!!」。

最終的に第44話で仲間たちと共に別次元へ転生する。

トリプル・ジム
画像出典

トリプル・ジム

トリプル族の青年で、その名の通りスーパーカーやヘリコプターなど複数の形態へと変形できる。通称は「ジム」。アイアンシティの出身で、レイナに仕える従者として行動しており、彼女を「レイナお嬢様」と呼んでいる。

性格は真面目でおとなしく、活発なレイナに振り回されることもしばしば。レイナが時折はしたない言葉を口にすると、すぐにたしなめる一面もある。最終的には第44話で仲間たちと共に別次元へと転生した。

タフトレーラー

タフトレーラー

Height
4.98 m
Weight
6.3 t

プロトラックレーサーの弟にあたる存在。
身長4.98メートル、体重6.3トン、さらにコンテナ部は32.8トンに及ぶ。本編では主にトラクター形態での登場が多かったが、物語終盤では谷底に落ちたディオンドラと協力し、共に脱出する場面も描かれている。

プロトラック・レーサー
画像出典

プロトラック・レーサー

Height
5.05 m
Weight
7.5 t

タフトレーラーの兄にあたる存在。
身長5.05メートル、体重7.5トン、最高速度は時速720km。主力武装であるビッグブレーザーカノンは、1500km先の標的すら破壊可能な威力を誇る。