コダールm

コダールm

プラン1058 コダールm は、コダールiの改良型として開発されたアマルガムの最新鋭アーム・スレイブ。主武装はライフルと一体化した複合単分子カッターで、従来機に比べて近接・遠距離双方の戦闘能力が向上している。塗装は迷彩仕様となり、ECS性能もM9ガーンズバックに迫る水準まで改善されたとされる。

ガウルンの指令を受けた夏玉芳がアマルガムを離脱する際に強奪し、香港で暴れ回ったが、粛清のために現れたゲイツの手によって撃破された。当時はアマルガムの最新機であり、現場部隊は依然としてコダールiを運用していたが、その後はコダールmが標準機となっていく。

ゲイツの部隊にも、ポールウェポン型単分子カッターを装備した同型機が4機配備されていたが、ラムダ・ドライバを完全に使いこなし始めた相良宗介のARX-7 アーバレストに全機撃破されている。

『TSR』本編では本機を「m型」と呼称しているが、一部資料では「コダールc」と表記されたこともある。カラーリングについては、『TSR』ではm型が白(グレー)、c型が緑系と区別されていたが、『IV』では全機が緑系に統一されている。

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